飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 相撲協会とかなんとか

<<   作成日時 : 2018/02/01 23:21   >>

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 相撲協会のニュースはまだまだ続くようで、理事の選挙とか何とかよく分らないものが報道されているが、何時ものようにマスコミはポイントには近づきもせず、周囲をつまみ食いのように喚くのみだ。

 日本相撲協会は公益財団法人日本相撲協会という。
 公益財団法人とは
一般社団・財団法人法に基づいて設立された一般財団法人で、公益法人認定法に基づいて公益性を認定された財団法人を公益財団法人という。wiki
 それに対するの課税は
収益事業から生じた所得にのみ課税
ただし、公益目的事業に該当するものは非課税
 相撲協会も相撲の事業に関しては無税なのだ。

 相撲協会の公益性はこのように記載されている。
国技である相撲道の伝統と秩序を維持し継承発展させるために、本場所及び巡業の開催、これを担う人材の育成、相撲道の指導普及、相撲記録の保存活用、国際親善を行うと共に、これらに必要な施設を維持、管理運営するこちら

 日本相撲協会の公益性について詳しく論じる気は無いが、国技を毀損する行為は、公益性を無くすことに繋がるはずだ。暴力とか隠蔽が国技に値するはずがない。それは国民の合意があると思う。

 日馬富士の暴行事件において、警察の捜査に協力することは至極当たり前のことだ。それに反する行為は非難されるだろう。
 例えば、多くの力士の協力が必要なのに被害届を出したことを報告しない事、被害届を出したかとの問い合わせに対し虚偽の報告をすること、被害届を取り下げて無かったことにさせる行為などは問題だ。ましてそれを理事が行ったとすれば、理事の罷免に繋がってもおかしくはないと思う。

 貴乃花親方が理事を罷免されたが、虚偽報告がその理由だとしたら当然のことだ。だが最近貴乃花親方が指摘したとされる被害届取り下げ圧力については議論もされず当然ながら処分もされていないことはもっと大きな問題が放置されていることになる。

 相撲協会は評議会という最上位の組織をもち、協会外の評議員が多数いるという。彼らは理事を選任する責任がある。その責任は理事会に対する物ではない。公益法人を維持するために国民に対して適切な維持運営が出来る理事を選任する責任がある訳だ。
 例えば罷免したばかりの貴乃花親方を理事に任命するのだろうか?ここで任命すれば直前の罷免は間違っていたとして謝罪するのだろうか?

 隠されていた不祥事がさらに表面化した。傷害事件の非公表と無免許運転だ。特に非公表事件は今回の傷害事件に直結する大問題だ。この処理をした理事をそのままその地位に就けておいて良い物だろうか?

 テレビは理事会選挙だとか投票とか言っているけれど、財団法人の規定からしてその選挙には何の意味も無い。彼らが公益法人の運営を行う資格があるのか、評議会が審査すべきだし、その結果が公益に沿っているのか、ただそれだけを報道するべきだと思う。

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