飯大蔵の言いたい事

アクセスカウンタ

zoom RSS 内閣による衆院解散は憲法違反

<<   作成日時 : 2017/09/17 21:35   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 小泉内閣の時だっただろうか、郵政民有化法案が参議院で否決された時に、解散出来ない参議院の代わりに衆議院を解散した。一応大義名分はあるかのごとく言われるがそうだろうか?

 憲法学者は九条については熱心に議論するがこの件についてもきっちりと議論して欲しいと思う。

 もう一つの問題は国会の招集要求だ。野党であっても要求があれば招集しなければならない。
第五十三条  内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。
 これに関して自民党政府が招集しなかったことが今回で二度目だという。

 此の二つの規定に共通することは、これらの事項が手続きの問題であることだ。
 素直に読めば、衆議院の解散は内閣不信任に関わるもので決まり、天皇の国事行為を支える役割を持つ。
 素直に読めば、国会の召集は常会、臨時、とあり、さらに議員の要求によって決まりその手続きを内閣が行うだけのことだ。明確に決めると書いてあるのは臨時国会だけなのである。

 単に手続きだけのものを、自身の決定権だとするのは間違った解釈であり、憲法学者はきちんと間違いを正すべきなのだ。

 選挙費用として巨額の費用が必要であり、無駄だ。その金は福祉や景気浮揚に使うべきだ。
 そして、政府は北朝鮮関係が緊張していると言うけれど、首相外相防衛省は外遊するし、次は衆議院解散により、空白期間をも作ろうとしている。緊張状態なんて真っ赤な嘘であることが明確になってしまう。

 解散の大義が戦争法の承認と言うことらしいが、代替する政党がいない時の投票結果なんてそんなものは示さない。
 もりかけ隠しとも言うが、そんなものは全く隠す事にはならない。野党は何事もなかったように追求を復活させるだろう。新しいネタも出ているから解散なんて何の関係もないだろう。

 どう言っても政府は解散をするだろう。国民の意見など全く気にせず自身のことだけ考えて解散すると思うから、今度こそ国民はよく考えて行動するべきだ。

 いろんな論点がある。しかし一番分りやすいのは原発再稼働に賛成か反対かではないだろうか?まるで小泉節だが、最も強力ではないだろうか?

 投票活動として原発反対の議員に投票する、これが第一。
 原発反対議員への投票に抵抗があるのならば、与党には投票せず、棄権することだ。わずかな得票で過半数を得ても国民の支持は得られていないとしつつ、世論調査で答えを出すのだ。

 とにかく暴走内閣、暴走政党を止めないと、格差拡大どころではなく、戦争まっしぐらを恐れてしまう。それほど差し迫った事態だと思う。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
内閣による衆院解散は憲法違反 飯大蔵の言いたい事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる