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zoom RSS 自衛隊は北朝鮮と戦闘状態に入ったのだろうか?

<<   作成日時 : 2017/09/15 00:26   >>

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 こんなニュースだ。
海上自衛隊の補給艦は安全保障関連法に基づき、日本海などで北朝鮮の弾道ミサイル警戒にあたる米海軍のイージス艦への洋上給油を始めた。毎日
 これを聞いた時に即座にこのフレーズを思い浮かべた。
十二月八日午前六時発表。帝国陸海軍は本八日未明、西太平洋においてアメリカ、イギリス軍と戦闘状態に入れり。
 私の耳には上記ニュースはこう聞こえる訳だ。
日本の海上自衛隊は日本海において北朝鮮と戦闘状態に入れり
と。

 政府はこう説明するらしい。
菅官房長官は午前の記者会見で「安全保障関連法とことし4月に発効された日米ACSA=物品役務相互提供協定によって、自衛隊とともにさまざまな活動を実施しているアメリカ軍に対する物品や役務の提供が可能になっている。これにしたがって自衛隊が実際にそのような活動をしていると承知している。
 確かに国民の投票によって選ばれた国会議員によって法律は可決されている。その法律を運用しているのは政府だ。
 法律には運用の際に国民に報告が必要とは書いていない。しかし、国民には主権があるから政府の重大な決定を知る権利はあるはずだ。今回の洋上補給を始めたから発表したのなら分るのだが、実は今ではないという。
防衛省関係者によりますと海上自衛隊の補給艦は北朝鮮の弾道ミサイル発射の警戒にあたるため日本海に展開しているアメリカ軍のイージス艦に対し、ことし4月以降、複数回にわたって燃料を提供したということです。NHK
 大日本帝国よりはるかに遅いわけだ。

 燃料補給は重要影響事態に際して我が国の平和及び安全を確保するための措置に関する法律によって可能になったらしい。燃料補給を行う条件は重要影響事態であるということである。
 重要影響事態とはそのまま放置すれば、日本の平和及び安全に重要な影響を与える事態をいうらしい。現在の状況がそれに合致しているのだろうか?

 wikiの解説を引用しておく。
重要影響事態は明瞭な地理的区分に基づいた概念ではなく、その情勢の性質に基づいたものである。従って重要影響事態は日本の平和と安全に重大な影響を与える実力行使を伴う武力紛争が生じる情勢だと定義できる。つまり、重要影響事態には外敵による大規模な直接侵略だけではなく、土台人や工作員によるテロリズム等、間接侵略、または、ホルムズ海峡等の日本への重要な航路が機雷で閉鎖された場合など様々な日本に重要な影響を与える事態が想定される。他方、膨大な難民の発生なども含まれる。日本に行く難民としては、朝鮮半島有事における脱北者が想定される。
 地域は遠くても直接的な動きを示している。
 それに対して現在の北朝鮮は挑発をしているのみである。行っているのは核実験であり、ミサイルの発射実験である。確かに放置すれば核ミサイル攻撃に繋がる恐れはある。日本とアメリカはイージス艦によってなにかを阻止しているのだろうか?単に監視しているだけではないのだろうか?

 実験は重要影響事態なのか?
 もし重要影響事態であるならば何かの行動をするべきではないのか?
 何かの行動をするなら、詳細は別にしても日本の自衛隊が行動に入ると、主権者である国民に報告する必要があるのではないか?

 メディアはこういった事を質問し、国民に伝えるべきではないのか?
 

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