飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 北朝鮮に対しても対話と圧力ではなかったの

<<   作成日時 : 2017/09/06 23:11   >>

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 かつて太平洋戦争開戦前のアメリカの態度は圧力のみだった。日本に対する石油禁輸までに至った。日本は交渉の窓口を閉ざしたわけではないが、「黙殺」などと報道され実質対話はなかった。
 アメリカには明確な狙いがあったからこのような対応をしたというのは、歴史として明らかだ。それはナチスへの参戦が目的であったからだ。
 日本は3国同盟でナチスと同盟しているので、日本と戦争になれば自動的にナチスに参戦出来る。ナチスはアメリカと戦争をしたくないので避けているが、日本に強い圧力を掛ければ暴発するから、それを契機にナチスに参戦出来る。そして、ついでに日本を撃破出来るから太平洋と中国の覇権を手に入れられると。
 アメリカの戦略だと。

 日本は北朝鮮問題に、対話と圧力と繰り返していた。耳にたこができるくらい聞いたと思うが、多くの日本人にはそのたこはもうないのだろうか。
5) 北朝鮮
(イ) 総理より、(a)拉致問題等の解決なくして国交正常化はない、国交正常化は拉致のみならず、核、ミサイル、過去の問題を包括的に解決してから行うとの日朝平壌宣言の立場は変わらない、(b)全てのオプションをテーブルにおくという米国の立場を理解する、ただし、イラクと北朝鮮では対応振りが違う、(c)平和的な解決が重要、(d)日米韓が協調することが重要、(e)(マルチの協議に)日韓が参加することは不可欠、(f)もし、北朝鮮が更に事態を悪化させれば、一層厳しい対応が必要になる、(g)平和的な解決のためには対話と圧力が必要、(h)北朝鮮の違法行為の規制・取締まりを一層強化する、(i)拉致問題被害者が訪米した際の米国の対応に感謝する旨述べた。
(ロ) これに対し大統領より、(a)北朝鮮の脅迫には屈しない、(b)中国が責任ある行動をとり始めたことには意味がある、(c)(日韓の参加を得た)5カ国協議を開催して北朝鮮を説得することが重要、(d)問題を平和的に解決できると確信しており、そのためにも強い行動が必要、(e)北朝鮮からの核や麻薬の拡散は絶対に容認できない。(f)拉致は忌むべき行為、拉致された日本国民の行方が一人残らず分かるまで日本を完全に支持する、北朝鮮の拉致に対して強く抗議をしたい(総理より謝意を表明)旨述べた。こちらから
 総理と大統領だから、日米首脳会談。小泉とブッシュだ。

 平和な解決のため、対話と圧力だ。

 今は、対話のための対話は意味がない・・・当たり前の言葉遊びしかできない日本の首脳。何の反論もしない野党とマスコミ。
 日本国民の世論と乖離した政治の世界。このまま彼らは戦争に入りたいのだろうか?

 通常の話だが、戦争を知るものは戦争を避ける、戦争を知らないものが好戦的に戦争に入ろうとする。今の日本政府は戦争を知らない人たちだろう。

 今日テレビ番組で、ミサイルを破壊すれば核爆発をしないと言ったら、多くの出席者が知らなかったみたいだった。日本の指導的な人たちは戦争の知識を持っているのだろうか?政治家とか官僚とかマスコミとか、怪しくないだろうか?

 戦争を知る世界の指導者も平和的解決をと言っている中、ひたすら圧力と言い続けている日本政府を支持するのはもうやめるべきではないだろうか?彼らは軍事費を使いたいだけかも知れないが、それが悲惨な状態を世界にもたらすのである。
 
 対話と圧力。強い圧力を背景に持った対話しか解決の方法はない。そんな事は歴史を少しでもかじれば分かりきった話ではないか。

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