飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS まだ国民をなめているようで

<<   作成日時 : 2017/07/14 00:42   >>

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 追加の閉会中審査を急に開くと言ったようだ。だがそれは反省したからではなく、まだ国民をなめているからだろうと思う。

 都議選で東京都民の判断が出た後でも暴走は全く止まっていない。

 財務省でファイルが自動的に消えるなどと妄言を吐いた人間が栄転する。逮捕状撤回事件の関係者も順調に出世したとも聞く。国民の不信感が増幅した。
 G20でも存在感が全くない。卒業写真では夫婦共に写っていないものもあった。北朝鮮包囲網も全く機能しないから成果なしだ。その後の各国歴訪も、北九州での豪雨災害を見捨ててまで行かねばならないのか?しかも国会の閉会中審査が終わってから帰ってくるなんて逃げ回っているとしか見えないわけだ。

 閉会中審査では森友問題は審議しないとするし、加計問題でも必要な人間を隠していた。説明責任を果たす気がないことを十分示してくれたわけだ。

 憲法改正に国民が乗り気でないことが分っているのに、スケジュールも変えずに突っ走るのも国民をなめている一つだろう。

 さらに残業代ゼロ法案を今頃ゴーサインを出すのも同様だ。連合が労働者の敵であることがはっきりして良いことかも知れないが、民進党はどうするのだろうか?政府と連合幹部が国民をなめている形だ。

 そして、国会のことは国会で決めるべきだと正論を吐いてきたが、今ごろ首相が言うから閉会中審査をすると豹変する。単なるダブルスタンダードだ。しかも短時間で変わったと言うから、成算があるとも思えない。

 ただ、民進党の甘い追求ならいくらでも乗りきれると思い込んでいることだろう。民進党は自身の点数取りばかりやるからたいした追求も出来ずに終わりと読むのだろう。だが潮目の変わった現在では、国民が求めているのは民進党の活躍ではなく、政権の十分な説得力のある説明だ。

 森友で言えば8億円の値引きは技術的にも事務的にも正当であり、記録によってきちんと説明出来ること。当然そこには首相夫人も首相自身も関与していないことが言葉だけではなく説明出来ることだ。

 加計では、規制が問題であったこと、一地域での規制緩和が妥当であること、選定プロセスが正当であったこと、首相の介入が無くても論理的に上記が説明出来ること。

 逮捕状撤回問題でも、法的に適正だったか、他の案件との公平性は保たれていることを説明しなければならない。

 そして重要なことは、上記を野党の追及があったからではなく、国民の信を得るために自ら説明する事が政府の求められている事である。
 恐らく未だに政府は野党の追及を逃れれば支持が戻ると思っていることだろう。しかし国民は野党が良く追求していると感じているのではなく、政府が説明していないと言っているのである。だから政府が説明しないと支持は戻らない事ははっきりしているわけだ。

 ここまでなめられて、国民は黙っていて良いのだろうか?共謀罪の的確な運用により、そのうち語りたくても語れなくなる危険性すらある。問われているのは国民の方なのだろう。

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