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zoom RSS 国会は大丈夫なのだろうか?

<<   作成日時 : 2017/03/03 23:16   >>

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一つはこんなニュース
自民党の松山国対委員長は、理事長の参考人招致について「民間人については特に慎重にならなければいけない。違法性があるとは認められない」としたうえで、「引き続き慎重に検討したい」と述べて週明けに改めて協議することになりました。TBSニュース
 そして
昭恵夫人には政府の職員5人がついて、サポートしていますが、講演に職員は同行したのかという質問に、土生内閣審議官は「この日については、同行していた」と述べ、職員が同行していたことを明らかにしました。
また、職員の同行は公費での出張ではなく、私的な立場だったとしています。NHK
 どうにも訳の分らない話であって、これが国会で論じられているのが日本の現状とすれば本当に情けないことだ。
 アメリカの状態を笑っている場合ではないと言うことだ。

 参考人招致について言えば、違法性があるのなら国会に呼んでいる場合ではない。警察や検察が即時に行動すべき事である。参考人招致は行政の問題を調査するための国会の機能であって、違法性ではない。こんな物は理由にもならない話なのだが、国会議員が堂々と語り、主要メディアが何の疑いもなく伝える。日本は本当に大丈夫なのだろうか?

 私人か公人かは業務が私的か公的によって分かれる。総理の補助は公的業務であることは分りきっている。総理夫人は政府専用機に乗って外国に行き総理の補助をしている。正式には公務員発令が必要なのかも知れないが、分りきった人に必要があるのだろうか?
 もしこれが私人で私的行為であるのならば夫人は飛行機代を支払わなければなる。そうではないことから明らかなことだ。

 韓国で問題になったのは、大統領の相談を受けていた私人への情報漏洩だ。もし総理夫人が私人であるなら情報漏洩が問題になってしまうのだ。

 だから、政府は夫人は公的行為を行っていて経費も政府が持つ。正式に任命はしていないが公務員と見なしていると答えなければならないのである。

 かたや森友学園での講演はその内容から公務員の業務とするには問題があるから私的行為とする必要がある。だから、夫人の旅費も随行員の旅費も公費ではないとしなければならない。日当も公務員の副業禁止規定から払うわけにはいかない。随行員はボランティアで行ったとしなければならない。
菅官房長官は「夫人の講演は私的行為だ」と述べ、さらに「政府の職員が同行した目的は夫人の連絡調整等のサポートを行うため同行していたものであり、私的な活動そのものをサポートするためではなかった」と述べました。そのうえで「旅費は、夫人からの申し出により、夫人の私的経費から支出したものと報告を受けている」と述べました。NHK
 この発言は誰かが気がついて整理したものだろう。ただ、私的な活動をサポートしても問題はないはずだが。

 国会でボケをかました答弁者は、その任務を全うした。ただボケが演技ではないと分ってしまっただけだ。
 国会は大丈夫なのだろうか?
 

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