飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 外交の失敗が命取りの予感

<<   作成日時 : 2017/02/03 00:46   >>

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 安倍政権は外交も順調だと宣伝していた。だが、オバマ大統領の退陣を契機に怪しくなっていると思う。

 うまくいっていると思わせていたのは、アメリカの指示によって全世界を巡り金をばらまいてきたからだろう。アメリカが根回しをしているのだからうまくいくに決まっている。アメリカが出したくないお金を配るのだから、日本国民以外みんなハッピーだ。

 さらに言えば韓国に対しても日本と和解せよと指示があったから、合意を得たわけだ。中国も反日が和らいだのもアメリカの調整があったからだと睨んでいる。

 アメリカが路線を引いていない外交ではうまくいっていない事も明白だ。例えば北朝鮮は再調査をするとの約束があったのに何もなされなかった。
 G7での議長国外交もうまくいったとメディアは宣伝したが、とんだピエロだったし、ロシアとは何も成果もなかった。これはオバマの終末期を狙ってうまくやろうとしたのだろうが、日本独自外交の限界を簡単に示してしまった。今は領土返還を語らずに平和条約と言うばかりだ。
 韓国はアメリカの指示通り合意した政権が崩壊し、合意が怪しくなった。もうアメリカは指示してくれないから大使を帰国させようと日本外交では何も出来ないだろう。

 そして本命の対米外交だ。アメリカが相手なのだから路線を引いてくれるものは居ない。日本外交の実力が試される時だ。だが就任前の会談も不発だし、アメリカのためと思ったTPPも裏切られるし、電話会談をすれば貢献を要求される。テロ対策で点数を上げようとした共謀罪も本当に役に立つのだろうか?

 そして貢献策として年金を差し出す案が日経に報道された。
インフラ分野では、米企業などがインフラ整備の資金調達のために発行する債券をGPIFが購入することが柱だ。GPIFは130兆円規模の資金運用のうち5%まで海外インフラに投資可能。現時点で数百億円にとどまっており拡大の余地が大きい。テキサス州やカリフォルニア州での高速鉄道の整備プロジェクトには国際協力銀行(JBIC)などを通じて長期融資する。日経
他の全国紙に載らないと思ったらGPIFが否定したみたい
橋則広理事長コメント
本日、一部報道機関より、当法人のインフラ投資を通じた経済協力に関する報道がなされておりますが、そのような事実はございません。
GPIF は、インフラ投資を含め、専ら被保険者の利益のため、年金積立金を長期的な観点から運用しており、今後とも、その方針に変わりはありません。
なお、政府からの指示によりその運用内容を変更することはありません。
 この話の真偽は分らないが、もし記事通り年金を差し出したら、安倍政権の終わりだろうと思う。年金は鬼門だろう。

 アメリカ一辺倒でやっていたが、国民が支持したのはたいしたことをしなかったからだと思う。韓国に渡した金は少ない、世界にばらまいた金も小さいとは言えないが、アメリカに貢ぐ金に比べればたいしたことはない。安倍政権は今焦っているような感じだ。
 日本のメディアに報道統制をしても相手がトランプではツイッターで情報が流れてきてしまう。これは困った。日本にとっては困ったことだが、暴走政権を止めることのメリットもあると思う。

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