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zoom RSS 労働者トップとは連合のこと?

<<   作成日時 : 2017/02/23 02:12   >>

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 NHKは題字にこう書く
時間外労働の上限 労使トップ近く会談し合意目指す
 ところが記事にはトップとはまるで書いていない。連合が労働者を代表するとは書けないはずだから記事は正しいのだが、題字では嘘を書いても良いのだろうか?
この中で、経団連の榊原会長と連合の神津会長は、長時間労働の是正に向けて政府が導入を目指している罰則つきの時間外労働の上限をめぐって近く会談し、労使の間で合意形成を目指す考えを示しました。
 上記のように経団連と連合の会談であれば、経団連に属する大企業と、大企業の組合の連合体である連合の話し合いはバランスはとれている。だが日本全体の労使トップとは言えないので、一般的な労使トップとの表現は誤解を利用しているわけだ。

 
厚生労働省は12月24日、「平成27年労働組合基礎調査の結果」(2015年6月30日現在)を発表した。それによると、労働組合員数は約988万人、推定組織率は17.4%となり、前年より約3万3千人の増加(0.1ポイント減)となった。
連合の組合員数は前年より約4万4千人増加の約689万人で、全労働組合員数に占める割合は69.7%(0.2ポイント増)となった。こちら
 連合は全労働者の17.4%のうち約7割を組織している。約12%程の労働者に当たる。従って労働者のトップでも代表でもない。
 さらに言えば、大企業の組合は大半が御用組合で、会社と一体だからとても労働組合とは言えない代物なのだ。

 労使が合意するなんて嘘っぱちをやらずに、企業が社員を殺さないように時間外を考えていると書いた方がよっぽど正直ではないのか。長時間働かせたいが死なせてはデメリットが大きい。それが本音なのだから。

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