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zoom RSS アベノミクスは道半ばではなかったのか?

<<   作成日時 : 2017/01/21 01:27   >>

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 読む気も起こらないのが国会で長時間読まれた「安倍内閣総理大臣施政方針演説」だ。そこではアベノミクスハ少ししか語られなかった。
 1回しか出てこなかったとのテレビ放映があったが、どうやら3回あったようだ。

 確か少し前にはアベノミクスは道半ばで、フルアクセルで頑張ると行ったような気がする。その結果はどうなったのか?施政方針は今年の方向性だから、アベノミクスは完結したのか道半ばなのか判定した上で、方向性があるはずだ。
 それはあったのだろうか?

 3カ所を抜粋してみる。
まさにデフレマインド、「諦め」という名の「壁」が立ちはだかり、政権交代後も、「アベノミクスで成長なんかできない」。私たちの経済政策には、批判ばかりでありました。
 しかし、日本はまだまだ成長できる。その「未来を創る」ため、安倍内閣は、この四年間、三本の矢を放ち、「壁」への挑戦を続けてきました。
 その結果、名目GDPは四十四兆円増加。九%成長しました。中小・小規模事業者の倒産は二十六年ぶりの低水準となり、政権交代前と比べ三割減らすことに成功しました。
 長らく言葉すら忘れられていた「ベースアップ」が三年連続で実現しました。史上初めて、四十七全ての都道府県で有効求人倍率が一倍を超えました。全国津々浦々で、確実に「経済の好循環」が生まれています。
 格差を示す指標である相対的貧困率が足元で減少しています。特に子どもの相対的貧困率は二%減少し、七・九%。十五年前の調査開始以来一貫して増加していましたが、安倍内閣の下、初めて減少に転じました。
 「出来ない」と思われていたことが次々と実現できた。かつての悲観論は完全に間違っていた。そのことを、私たち自公政権は証明しました。
 「成長出来ないとの悲観論は間違っていた。」という。これは暗に成長したと言っているのだが、本当に成長したと言えるのだろうか?名目GDPの比較対象は地震直後なのだろうが、それは適切なのか?
 物価をあげると言ったが実現していない。
 ベースアップは大企業以外に波及したのか?
 求人は非正規ばかりではないのか。
 貧困率は普通の統計では上昇しているはずなのだ。7.9%という数字も通常のものではない。
 しかもそれはこの半年の成果ではない。

 演説全体ではアベノミクスはうまくいっているのでもう取り組まないということなのだろう。だれもそうは思わないだろう。

アベノミクスによって、有効求人倍率は、現在、二十五年ぶりの高い水準。この三年間ずっと一倍を上回っています。正規雇用も一昨年増加に転じ、二十四か月連続で前年を上回る勢いです。雇用環境が改善する中、民間企業でも、定年延長や定年後も給与水準を維持するなど、前向きな動きが生まれています。
 雇用情勢が好転している今こそ、働き方改革を一気に進める大きなチャンスです。三月に実行計画を決定し、改革を加速します。
 うまくいっているから次の政策をやろうとね。

来年度予算では、政権交代前と比べ、国の税収は十五兆円増加し、新規の公債発行額は十兆円減らすことができました。こうしたアベノミクスの果実も活かし、「成長と分配の好循環」を創り上げてまいります。
 同時に、将来にわたり持続可能な社会保障制度を構築するため、改革の手も決して緩めません。
 政権交代前とだけ比べても仕方のないことで、プライマリーバランスをプラスに出来るかが課題なのである。アベノミクスの果実では到底実現出来ないことは明白なのに、いい加減な話だ。

 参議院選挙は昨年7月だ。その時道半ばだったアベノミクスは、現在ほぼ完結したのだろうか?経済が良くなったと感じる国民は半年前も今も多くない。だから半年前が道半ばであれば、今もそのはずである。
 そのように言わない演説は嘘っぱちであると断定出来るだろう。

 というかアベノミクスはもう打つ手なしと言うことなのだろう。
 いや違った、一つだけある。それは統計手法を触ってGDPをあげることだ。目出度し目出度し

 

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