飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 日本はアメリカの財布と化している

<<   作成日時 : 2017/01/21 00:35   >>

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 最近の大きいニュースは東芝だ。
新たな損失は、このウェスチングハウスが15年末に買収した原発建設工事などを手がけている米企業に関して発生したものだ。

 買収額は「0ドル」だったが、実態は最大7000億円もの損失が放置されたボロボロの会社だったわけだ。資産の査定はどうだったのか、経営陣がウェスチングハウスからどんな説明を受け、どういう判断で認めたのだろうか。毎日社説
 アメリカの企業が東芝の子会社ではない。東芝の一部門になっている。だから損失は東芝の損失になるわけだ。社説にウェスチングハウスと唐突に出てくるのは、普通は理解出来ないはずだ。
東芝は、米原子力発電大手だったウェスチングハウスを2006年に買収した。三菱重工業などとの争奪戦の末、買収額は6000億円を超えた。原発事業を世界的に強化するための長期戦略に根ざした攻めの経営判断だった。
 アメリカ製原発には2種類あってウェスチングハウス(WH)のPWR、ジェネラルエレクトロニクス(GE)のBWRだ。日本における共同制作社はPWRが三菱、BWRが日立、東芝だ。日立はGEを買収した。東芝はそれまでのBWRに加えPWRも製造する体制を作り、世界的に強化したと言うことなのか?

 でも私はそんなことを信じない。
 原子力事業はアメリカでも建設が滞り不調だった。だから日本企業による買収は単なる救済ではないのか、私はそう思う。

 東芝は重要な部門半導体を売りに出すという。それもアメリカのファンドが買うとの話もある。アメリカで損をしてアメリカが買う。それはアメリカにただで取られるに等しいことだ。

 日本企業がアメリカ企業を買った話は沢山ある。アメリカに投資して成功した例は沢山あると思うが、上の例のように胡散臭いものも見る。

 例えば野村證券がリーマンブラザースを買収したのは何なのだ。三菱東京がモルガンスタンレーに投資したのは何だったのか。最近の話ではソフトバンクがアメリカの通信会社を買収したのは成功だったのか?
 (ソフトバンクはそれを手がかりにもっと大きな利益を狙ってはいるだろうが)

 そう言えば日本の首相は海外に行っては金をばらまくがそれはアメリカの代わりにばらまいているのではないのか。

 トランプは日本は金を払っていないようなことを言う。軍事費だけでも思いやり予算を多く出しているが、上記のように民間で出している金も、外交と称して出している金も膨大だ。
 日本はアメリカの財布となっている。それをトランプは学習して欲しい。そして日本人もたかられていることを認識すべきだと思う。

 そして、それが日米同盟である。


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