飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 今年から来年へ 主観的見方について

<<   作成日時 : 2016/12/31 23:27   >>

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 今年もあっという間に終わりそうだ。日本については「暴走」という言葉がぴったりだ。

 安倍政権が言い続けているアベノミクスは永遠に道半ばなのだろう。それも否定して半ばまで来た兆候は何もないとまで言えそうだ。国民の認識も何も変わらないと悪くなったが大半なのだ。これを称してアホノミクスという。私もそう思う。

 そもそもインフレターゲットはその筋の考える悪事なのだが、日銀のバズーカ砲は全く威力が無く線香花火のようなものだ。インフレを起こさせるには悪性インフレしかなく、それは赤字国債の連発でしかない。要するに民間に金を回すのではなく政府が金を使う事がインフレを起こすために有効な方法なのだ。さすがにそれをやれば日本はつぶれてしまうからやらないのだが、今の方法では物価は上がらない。そんな当たり前のことを何年も掛けて実証してきたのが日銀なのだ。

 政府がやるはずの財政投融資、規制緩和も今までもやっていることだし新しい政策は殆ど無い。
 こうしたことをまとめて言うならばアホノミクスはかっこだけ、パフォーマンスのみと言うことだ。これもアホノミクスと対にすればアホーマンスと言うことになろう。

 そうした経済状況を打破すべくこの政権は国会で暴走をする。昨年の戦争法案、TPP、カジノ法案どれもまともに審議もせず、膨大な法律を短時間で切り上げ、強行採決する。そして重大なのが国民が支持していない法律を強行採決することだ。

 もう完全な暴走状態だ。だが今の政権に取って代わる勢力が無く、政権交代の可能性が極めて低いことだ。こう言う時に危険な勢力が出現するのである。

 世界の情勢を見ると、先進国に格差が広がり、それを推進してきた既存の政治勢力への支持が薄くなってきている。イギリスのEU離脱もそうだし、アメリカのトランプ現象もそうだ。国民は新自由主義とグローバル化に反旗を翻し始めている。
 そして危険な勢力が支持を伸ばし始めている。排外主義、民族差別、1国主義そんな話だ。これってあの勢力(口に出しにくい勢力)に近くないか?

 例えばトランプが選ぶ閣僚は極度のタカ派と言われている。経済的にはグローバル化ではないにしても、既存の経済強者が閣僚につく。彼らは国民の思いと違うところに導いていかないだろうか?

 来年は世界のこのような動きが具体化していく年だ。非常に大きな節目になる予感がする。大きな出来事は先ほどのトランプ大統領の政治がどうなるか、フランスとドイツの選挙がどうなるかだ。

 そして日本は代替勢力のないまま、国民の不支持にも気づかず、暴走が続くことだろう。日本国民は危険な代替勢力より暴走政権のほうがましと判断しているのだろうか?そしてそれは正しいのだろうか?

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