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zoom RSS 国会議員はTPPを知っているのだろうか?

<<   作成日時 : 2016/11/04 22:59   >>

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 TPPが強行採決されたそうな。賛成した議員たちはTPPを知っているのだろうか?

 報道では一切でない話。TPP条約では正文は英語、フランス語、スペイン語となっていて日本語はない。母国語がない国はベトナムだが、もと宗主国がフランスだから親和性はあるのかな?

 審議に入る当初、誤訳があると野党が問題にしていた。その時点で正文に日本語がないことは分るはずなのだが、着目されていなかった。日本国民は理解しただろうか?

 そして、日本の国会議員たちはTPPをどのように知ったのだろうか?彼らは英語を読んだのだろうか?それとも誤訳があった日本語を読んだのだろうか?
 翻訳にはいろいろ問題があることは既知のことだ。だからこそ複数の言語の正文の条文が作られるわけだ。その問題とは解釈の違いだ。一つの言語でも解釈を統一することは不可能に近い。国会の論議には解釈を巡って質問があり、答弁により法律の解釈を明確にする。これが国会の質疑の大きな役目である。
 今国会では正文(恐らく英語)の条約を日本語訳にて審議しているようだ。その場合の解釈は英語を解釈しているのだろうか?もし諸外国と違った解釈を答弁すれば、後日その条約を使って外国と交渉した時に齟齬が生じる。その場合、その解釈をした省庁あるいは外務省はどのように責任を取るのであろうか?

 TPPは非常に大部の分量がある。賛成をした与党の議員たちはそのすべてを読んだのであろうか?私には信じられない。
 これから衆議院の本会議にかけるつもりのようだが、委員会に出ていない議員たちはTPPの条文を読んで採決に望むのだろうか?私には信じられない。

 国会議員は職業だと考えている人が多いようだ。だが職業意識を強く持っているのだろうか?条約の批准においてその内容を理解して判断するのは最低限のことだと思うが、そうしていると信じることは私には出来ない。

 国会議員は仕事をきちんとして下さい。そのようにお願いするしかないのだろうか。

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本会議は委員会が決めたのだからと、何も考えずに賛成票を投じる愚かな与党議員が目に浮かびます。
TPPは民主政権が進めようとして、自民党は反対だった。英文の誤訳も心配。でも日本語も読んでいないかも。
恐ろしい。
一般人
2016/11/05 19:12

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