飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 参議院選挙結果について思うこと

<<   作成日時 : 2016/07/11 23:16   >>

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 参議院選挙の結果は残念としか言い様はない。だが民進党の現実を見えれば国民はやむを得ない判断をしたと思う時もある。こうなる原因はもっと前に仕込まれていたと考えざるを得ないのだろう。

 今全世界は1%と99%の戦いに入った。その戦いは1%の圧倒的な有利さの中で進行している。

 例えば、イギリスで離脱を支持した人は単なるバカ扱いをされている。そしてそれを簡単に信じる人たちがいる。
 例えばアメリカではトランプの過激な発言が受けると共に、恥辱の存在だと避難をする。
 例えばイタリアやフランスドイツですらも極右と言われる政党が伸びる。それらを極右、民族差別主義者などと嘲るが、つぶせない。
 例えばTPP関係国ではアメリカの圧力に屈して合意した。本家アメリカはもっと有利にせよと言う。

 日本ではどうなのだろうか?

 民主主義にはマスコミュニケーションが必須だと言う。だが日本のマスコミは民主主義を支えるマスコミなのだろうか?
 あの悲惨な時代という。それは民主党政権時代だと言う。その時日本のマスコミは一斉に厳しく政権批判をした。政権批判をするのがマスコミの役目と言わんばかりだ。官僚も抵抗した。官僚から流れた情報をマスコミは即刻政権攻撃のために流した。
 あのころ、円高が進行した。何故そうなったか?そうしたい人がそうしただけのことだ。経済的理由などどこにもない。

 何時の頃か最大野党は民主党だと散々持ち上げ始めた。だが選挙では自民党ペースの報道に終始した。憲法改正の焦点隠し、選挙そのもの隠しだ。そして選挙後は一斉に憲法改正だ。これって政権と同じ行動だろうが。

 要するに最大野党民進党は適当に票を集め、反対をするなどして適当にガス抜きをさせることが目的なのだろう。別の言い方をすれば反対意志をゴミ箱へ捨てる装置なのだ。

 民進党自体もそういう政党だ。大企業の意向通りの大企業内組合は、例えば原発廃止に反対だろう。大変多くの議員たちが憲法改正論者だ。民進党は護憲勢力ではないと多くの人が言う。その通りだろう。
 4党合意についてもおいしいところだけ戴こうとの意向が見え見えだ。だからこそ、国民は民進党支持には回れなかったのだろう。

 自公の圧勝の形だが、民進を国民が支持しなかった結果であることも明らかなことだ。

 だが今回の選挙で大きな変化が見える。
 一つは福島、沖縄の結果だ。それなりのテーマがあれば国民はそれなりの判断をする。鹿児島県知事選挙での原発停止を要求する知事の誕生などは大変大きなニュースだ。

 一つは市民の動きだ。市民団体が要求を突きつけ政党がそれに乗った形でとぷい津候補が出来た。まだまだ力不足のために比例区の統一名簿は出来なかった。だが、これは大きな一歩だろう。
 選挙結果を話し合っている時に辻本議員が市民運動を口にした。それを無視したのは各党の議員であり、司会をするマスコミの人間だ。岡田代表もこれを口にするが、どこまで政治的に理解していることだろうか?
 

 この選挙結果を通じて、特に注意が必要なのはマスコミの偏向だ。必要な情報を国民にどう伝えるか、市民運動としても重要な課題だろうと思う。それは憲法改正国民投票の動きそのものかも知れない。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
マスコミは、憲法教育を義務教育で行うべき。くらいは言って欲しいですね。憲法なんて、大学の選択1単位くらいしか勉強する機会はない。大学卒業しても、知らないのが当たり前だのクラッカー。ではいけないって。
一般人
2016/07/13 22:15
一般人 さん
義務教育できちんと教育すべきでしょうね。高校でも進学率は高いから良いかもしれません。
だがどんな教え方なのか、それが問題でしょう。憲法を覚えて記憶問題として試験に出るのではたいした効果はない。一つでも良いからテーマを決めて、幾つかの案の比較や各国憲法の比較をするぐらいのことをするべきでしょう。憲法の変更をするのならこれぐらいは必須だと思います。
飯大蔵
2016/07/13 23:38

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