飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 消え去るのは民進党か

<<   作成日時 : 2016/07/05 00:39   >>

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 手元に参議院選挙の選挙公報がある。各党の主張などを提出された原稿通りに印刷したと書いてある。だから、日本のマスゴミがいかに偏向していようともストレートに伝わっているはずである。

 例えば自民党は「この道を。力強く、前へ。」とばかでかく書いてある。その下には経済統計をつまみ食いした勝手な数字を並べている。憲法改悪については全く書いていない。
 首相の演説の通りだ。

 例えば共産党は野党4党が結束していると書いてある。
 ここからが不思議なのだ。
 対応する3党には結束したとも何とも書いていない。社民党の主張は共産党と似ているから、これが対応していると何となく分る。生活が第一も少し違うけれど近い内容だ。
 しかし、何を協定したのか国民に知らせない政党たちはいったい何なのだろうと不思議に思う。

 最も不思議なのが民進党だ。
 国民(あなた)と進む。民進党・・・・共通の文字はこれだけだ。
 あとは比例区の候補者と一言の主張のみだ。主張は候補者の欄にあるから、その候補者の主張だと言うことであって党の主張ではないのだろう。それも殆どが抽象的な事だ。唯一一人だけ反TPPとあるだけだ。

 党の主張を明確にせず比例代表は民進党と書いてくれと来れば、無条件に白紙委任をせよと民進党が言っていると受け取れるわけだ。自民党に独裁と言うのに、自身は何なのだろうか?
 それとも大変素晴らしい候補者を揃えたから任せなさいと言っているのだろうか?私にはそうは見えないが。

 NHKが選挙中に内閣支持率を繰り返し調査する。この数字を公表することは選挙への干渉だと思うがいかがなものか。そしてその支持率は民進党への不支持率の裏返しだ。この選挙公報を見ればそうなることは肯けるわけだ。

 大阪で対維新のため自民から共産まで共闘したが、維新が勝った。その原因は自民の不評にあったわけだ。今回は民進の不評の中、どうなるのだろうか?

 だがこれだけは確かなことだと思う。それは、消え去るのは民進党だと。政党とは主張の近しいものが集まるものだ。民主党以来その共通点は政権交代だけだ。その実験はすでに民主党政権で失敗に終わっている。
 その主な支持母体は大企業を中心とする組合だから、基盤は自民党に近い部分がある。それは脱原発に踏み切れない事からも明らかだ。
 あるいは、非常に右よりの政治家を含んでいる。東京都知事選を巡るドタバタもそれを明確に示している。

 少し前には民主党は解体的出直しをすると言っていたと思うが、そんなことは一切無い。

 もう国民は民進党にはうんざりしていることだろう。一人区ではそれなりの成果は出るかも知れないが、それ以外でははっきりするような気がする。

 そしてその後に待っているのは本当の解体的出直ししかないと思う。
 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
東京都議会と都議連というのは、最大の地方議会で、議員はすべて首長の与党になりたがる。違うのは共産党で、党委員会が親方。

東京は、石原知事が長かったので右寄りの人が都連幹部になるなど、自も民も同じ穴のむじなです。
ましま
2016/07/07 09:53
ましまさま
民進党の第一歩は右よりの都連が分離することなのでしょう。
共産党の中央集権は地方住民としては良い気持ちではありません。「学習」なんて言葉が今でも聞こえる。
それよりもサプライズ候補が欲しいですね。
飯大蔵
2016/07/07 11:10

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