飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 腐ったマスゴミは日本だけではない

<<   作成日時 : 2016/06/28 00:21   >>

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 イギリスの国民投票の結果は「予想外」だった。私にも「予想外」だった。

 何故離脱票が勝ったのか、その説明は少ない。
 日本の番組のコメンテーターは離脱派は感情的に投票しただけだと。
 イギリスでは離脱を主張した側がEUへの納付金が返ってくると嘘をついたと報道されている。
 世界の金融資本は株を売りポンドユーロを売って円を買った。世界のメディアはそれを延々と言い立てる。

 イギリスでは投票のやり直しを要求していると何度も何度も報道する。

 以上のことは日本のマスゴミの報道なのだが、日本のメディアの国際報道は殆どアメリカ経由なので、これが世界の報道であることは確かなことなのだ。

 この世界はイギリスのEU離脱を承知していない。それを株のたたき売りと山程の報道で表している。それは脅迫にもにた動きなのだろう。

 イギリスが本当にEU離脱をすればEU加盟国に動揺が広がることは確かだ。まずはそれを避けたいのだろう。

 だが問題はそれだけではない。一つはアメリカ大統領選挙への影響だ。誰かが言っていたが、このことがトランプ勝利に近づくと。そういえばトランプとイギリスの離脱派リーダーは似ていると。

 トランプはTPPにも反対だという。TPPの目標とするところはEUの行っていることと共通している。関税の撤廃などは第一歩であり、その神髄は企業活動の自由さ、企業利益の極大化だ。
 投資における国家の制約をなくす。まだ労働力の制約をなくすところまで入っていないけれどその方向性は定まっている。

 単純に言えばイギリスのEU離脱はいわゆるグローバル化、あるいは新自由主義に対する「ノー」の表明なのである。ただこんな大胆な戦いをイギリス国民は本当にやる勇気を持っていたのか、確信があったのか、そこはやや怪しいところだ。
 世界のマスゴミはそこを突いて一斉攻撃をしている所だろう。

 民主主義にマスコミは必須だと教科書は言ってきた。それは真実を伝えるマスコミを指すのであって、現在のように偏った見解を垂れ流すマスコミは民主主義にとって有害無益と言うべきだろう。

 そうは言ってもジャーナリズム精神を持ったものもあるから、隙間から何らかのものが覗けることも事実だ。現実がこんなマスコミしか持てない以上、この中で考えて行かざるを得ない。
 いろんな意味で大変な時代に入ってきたものだと思う。

 そうだ、参議院選挙も同じくノイズの中で判断しないといけない状態だ。頑張らねば。

 

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ノイズの入る前に不在者投票をすませちゃいました。
一般人
2016/06/29 19:29
民主主義、議会主義、自由主義、啓蒙主義、懐疑主義そういった18、19世紀頃の議論をマスコミも政治家も知らなすぎだと思います。
jましま
2016/06/30 12:45
一般人さま
 その前にノイズはいっぱいありましたが大丈夫ですか(笑)

ましまさま
 仰るとおりですね。ただ、啓蒙主義、懐疑主義は私には少し難しそうです。
飯大蔵
2016/07/02 19:14

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