飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 人権問題に関するキューバ、アメリカ、そして日本

<<   作成日時 : 2016/03/23 00:07   >>

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 アメリカ大統領がキューバを訪問したニュースは好意的に報じられている。だがこのアメリカ大統領の発言はけんかを売っていると思う。
キューバの人権問題について、オバマ大統領が「言論や集会、信教の自由といった基本的な価値観の重要性を訴え続ける」と述べ、人権状況の改善を求めましたが、ラウル・カストロ議長は「人権の問題を政治利用すべきではない」と述べ、双方の溝は埋まりませんでした。
アメリカ国内では社会主義体制下のキューバでは人権が守られていないとして、今回の訪問を批判する声もあることから、オバマ大統領は22日、キューバの民主活動家と面会し、人権問題を重視する姿勢を内外にアピールする方針です。NHK
 世界各国の民主活動家と称する団体がその国の政府をひっくり返した例があると思う.それと同じ事をキューバでも行うのだろうか?
 またキューバと陸続きの土地でアメリカの行っている人権侵害をオバマは知っているはずなのだが。
2003年、イラク戦争による被収容者が搬送。 以来、被収容者は増加、パキスタン系イギリス人(後に釈放)、イラク系カナダ人(後に釈放)、イギリス人、オーストラリア人がテロ容疑者または関係者として収容されたが、これらの容疑者はテロリストと見なされれば裁判にかけられる事もなく逮捕・長期拘留されるようであり、“犯罪者”と“捕虜”の処遇を使い分ける米国連邦政府の都合で無期限に拘留されるので問題となっていた(捕虜であればジュネーヴ条約を適用する義務があるが犯罪者にその必要はなく、また当地はアメリカではないので合衆国憲法権利章典の効力は及ばないなど国内法、国際法が適用されないことで有名である。しかしそもそも軍人ではない一般の犯罪者を軍施設に拘禁する事自体が違法である)。
(中略)
2013年4月11日(アメリカ時間)、収容所の即時閉鎖を求めるデモや集会がアメリカ各地で行われ、25の人権団体から連名でオバマ大統領宛に書簡が送られた。収容所では2月から収容者がハンガーストライキを行っている。
wiki
 キューバが社会主義体制下で政治活動をどのように抑えてきたかを私は知らない。だがそれの改善を要求するアメリカの悪事は知っている。

 日本にはそんな人権侵害はないと言うだろう。だがそんなことはない。
この答弁書は、無所属の鈴木貴子衆議院議員が提出した質問主意書に対するものです。
それによりますと、昭和57年4月、当時の公安調査庁長官が参議院法務委員会で、共産党が破壊活動防止法に基づく調査対象団体の1つだと答弁したことに触れたうえで、「現在においても破壊活動防止法に基づく調査対象団体である」としています。
そのうえで、「警察庁としては、現在においても共産党の『いわゆる敵の出方論』に立った『暴力革命の方針』に変更はないものと認識している。政府としては、共産党が昭和20年8月15日以降、日本国内において暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している」としています。NHK
 これに対し憲法上の結社の自由に対する不当な侵害であると抗議をしているがその通りだろう。現職の国会議員を多数擁している団体を犯罪集団とする行為が人権侵害でなければ何なのだろうか?

 答弁書にある日付、昭和20年8月15日以降しばらくはあの悪名高い治安維持法が維持されていた。その時の破壊活動はその法律によって裁かれていたはずだから、それを理由に出来ない。治安維持法はGHQ命令によって10月15日に廃止された。
 治安維持法時代を言及する今の政権はあの時代の政権に繋がっていると考えるのはおかしいのだろうか?

 世界は人権侵害に満ちている。それが真実だろう。

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