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zoom RSS 台湾は地震で大変な事になっているらしい

<<   作成日時 : 2016/02/09 02:49   >>

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 こんな報道だ。
菅官房長官は、台湾南部で6日起きた地震について「多くの死傷者が出ており、改めてお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げるとともに、負傷者の一日も早い回復をお祈り申し上げる」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は「困難に直面する台湾の方々を支援する観点から、災害救助と復旧復興のため、台湾赤十字社などに対して、100万ドル規模の支援を実施することとした」と述べ、台湾赤十字社などに対して100万ドル(およそ1億1000万円)規模の支援を行うことを明らかにしました。
また、菅官房長官は、人的支援について「要請があれば、わが国からはいつでも出すことのできる態勢は整っている」と述べました。NHK
 東北の地震の際に台湾からは一般の募金として多くの支援をもらった記憶があり、それに答えるべく東北の民間での募金が始まっていると聞く。この話は腑に落ちるものだ。

 だが、なぜ政府が援助するのだろうか?しかも大変な事になっていると文面では読める。しかし報道ではこうだ。
台湾南部で6日に起きた地震では、これまでに合わせて37人の死亡が確認され、このうち35人が台南市郊外で倒壊した16階建てのマンションで亡くなっています。NHK
 殆どが一つの倒壊したマンションでの被害だ。映像では近隣の木造家屋は傾きもせず無事だ。このマンションの耐震設計に問題があるとメディアでも報道がされている。どのように大変なのだろうか?

 中国は春節を迎えていて中国本土からもそして台湾からも爆買いの観光客が押し寄せていると、別の時間帯には報じられる。大変な事になっている台湾人は観光と称して台湾を脱出したのか?そんなことはない。
 日本政府の「100万ドル」は日本における爆買いの軍資金に変わるのだろうか?

 通常地震被害を報道するには倒壊家屋がどの程度あるとか、そのれに関連した死者や負傷者を伝えるものだ。今回の報道で倒壊したのは数棟と言うが、その詳細はスポットの当たっている一棟しか分らない。
 これはメディアの劣化なのか、それとも情報を遮断しようとする悪意なのだろうか?

 もし一棟の不法建築による死者負傷者が今回の地震被害の大半なのならば、日本政府が出す「100万ドル」は違法建築の補償金になるのだろうか?その建物は日本政府が建てた物なのだろうか?

 しかもどこの国の通貨か分らない「100万ドル」だ。これが米ドルだったとして、台湾赤十字は米ドルしか受け取らないのだろうか?さらに今のレートは110円になってしまったのだろうか?(台湾の通貨は台湾元だったと思うが)

 こういった一連の報道を支離滅裂、報道の体をなしていないと言うのだろう。
 

 

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