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zoom RSS アメリカの大統領選はどうなるのだろう?

<<   作成日時 : 2016/02/21 01:25   >>

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 なんだか混沌としているとしか思えない。

 民主党が8年やったから普通は共和党に変わると思っていた。しかし共和党の方の混迷が激しい。

 各党の候補者はとりあえず顔出しをして人気が出る者が候補者になっていくはずなのだが、共和党は未だにそれが絞られてこない。トランプ氏とブッシュの弟しか覚えていないが、まさにドングリの背比べではないか。
 トランプ氏が抜けているとされているが、多くのアメリカ国民は大統領にはふさわしくないと思っているのではないか?いやーまさかまさかもあったりとか。

 始めブッシュ弟を見た時にはこれで決まりかと思った。だが、さすがに3人目はどじょう状態だったようだ。彼はブッシュ選挙の時に開票疑惑のあったフロリダ知事だから、私は嫌だったが、アメリカ国民はどうだったのだろうか?

 とにかく誰かが頑張らないと、トランプ氏が共和党候補になってしまいそうな勢いではある。この勢いはローマ法王でも止められないのだろう。


 民主党はヒラリーで決まりのはずだったが、バーニーサンダースなる孫を持つおじいちゃんが格差を訴えて今やトップになったようだ。1%の支配を訴えるサンダース氏だ。若者たちの支持は厚いという。ヒラリーはマイノリティーの支持が厚いと言われていたが、格差の比較的下層にいるマイノリティーはビルクリントン時代のヒラリー政策、オバマケアーを支持していたのであって、今のヒラリーを支持するとされても違和感があった。それが表面化して今の結果になっているのだろうか?

 サンダース氏の主張は全くの社民主義だ。アメリカにおいては極左と言ってもおかしくはない。移民排斥などを言うトランプ氏は保守を超えて極右とも言われる。極右と極左は裏で繋がっていると言われるように、国民の不満や不安を受けていると考えれば、二人は共通していると言えると思う。

 そしてもしこの二人が大統領選挙で対決するようなことがあれば、どうなるのだろうか?どちらがアメリカ大統領になってもアメリカの国の形は大変革するだろうし、世界に与える影響は巨大になるだろう。世界はこれほどの大きい変化を望むだろうか?

 上記のストーリーを避ける唯一の手段は、現状では、ヒラリークリントンが僅差でも優位にたち、民主党候補者となって、大統領選挙も勝つことだろう。もう女性初の大統領などと言っておられる場合ではない。

 そして、もしヒラリーが大統領になれば、二人の人気を博した候補者はアメリカの不満のガス抜きに大いに働いたことになるだろう。
 描けるストーリーはもうこれしか残っていないみたい。

 でも本当にこのストーリー通りになるのかしら。スリリングな動きだと思う。こんな選挙戦は初めて見た。
 翻って日本でもスリリングな動きになるのだろうか?こちらはまだ芽の状態かも知れない。

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コメント(2件)

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だから、プーチン、メルケル、アウンサンスーチーが飛びぬけてよく見える。
ましま
2016/02/24 20:57
ましま さん 有り難う御座います。
人材不足ですね。アメリカも日本も!!
飯大蔵
2016/02/25 23:01

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