飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS こんな「ついの住みか」は絶対嫌だ

<<   作成日時 : 2016/01/17 00:54   >>

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 何とも腹立たしい記事だ。
政府は地方創生に向けて、高齢者などが医療や介護などの必要なサービスを継続的に受けながら、ついの住みかとして生活できる地域共同体を全国各地に整備することを目指しています。NHK
 「地方創生に向けて」を除けば、いい話だと思う。そしてこれは基本的人権の尊重から見て必要なことであり、国民の当然の権利である。

 だがその中身をこう表現されると、絶対嫌になる。
共同体を「生涯活躍のまち」と名付け、50代以上の人が健康なうちに移り住み、地域貢献などを行いながら人生の最終段階まで自立した生活が送れる環境を整備するとしています。
共同体は、地方自治体が策定する基本計画に沿って、民間企業や医療法人などが事業主となり運営する方針で、政府は地方自治体の先駆的な事業を支援するため新年度・平成28年度から本格的に導入する「新型交付金」を活用し、整備を進める自治体に対して財政支援を行う方針です。
 まずは、なぜ「移り住」まねばならないのか?今生活している町で必要なサービスを受ければ良いではないか。地域貢献もすればいいけれど、なぜ地方でしないといけないのか?

 政府はこう言うだろう。都会は過密で施設を作る土地もないと。都会は働く人の町だから働かない奴は出て行けと。

 そして、民間企業や医療法人に委ねるとは本当にとんでもない話だ。その責任を地方自治体に放り投げて、そのうち交付金を絞れば、高齢者と地方自治体をまとめて捨てられるというわけだ。
 資金をたたれた企業や医療法人は平然と高齢者を捨て去ることだろう。

 これを見て、現代の姥捨て山だと誰でも分ると思う。

 今住んでいる地域で、政府あるいは地方公共団体の責任で、医療や介護などの必要なサービスを継続的に受けながら生活する権利を、憲法の規定に基づき、主張していこうと思う。

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