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zoom RSS 今や最高裁も反知性なのか

<<   作成日時 : 2015/12/17 01:09   >>

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 今日出た最高裁判決二つ、こんな事で良いのだろうか?
同じことは戦後10例目の法令違憲判断となった再婚禁止期間訴訟にも言える。今回は「100日を超える禁止期間」を憲法に反するとした
 180日は永すぎて100日なら良いと言っているみたい。それは医学の進歩によるとしているようだ。

 本来この規定は子供の父親の判定の困難さから来ているはずで、今はDNA鑑定でいつでもはっきりしてしまう時代だ。何とも中途半端な話で、最高裁は最高の知性の持ち主なのだろうか?

 もう一つの判決。
判決で最高裁判所大法廷の寺田逸郎裁判長は、「夫婦が同じ名字にする制度は、わが国の社会に定着してきたものであり、社会の集団の単位である家族の呼称を1つにするのは合理性がある。現状では妻となる女性が不利益を受ける場合が多いと思われるが、旧姓の通称使用で不利益は一定程度、緩和されている」などとして、憲法には違反しないという初めての判断を示しました。NHK
 不利益は緩和されていると男性裁判官は言い、
多数意見は、憲法上保障された権利侵害があったとは言い切れないとしたが、女性裁判官ら5人が「同姓にする負担はほぼ女性側に生じている」と反論した。
 女性裁判官は女性に不利益が偏っていると言う。
 両性の認識が違えば結論が違うのは当たり前のことだ。それぐらいの摺り合わせは知性の高い裁判官たちならば出来るはずだが。

 今や政府の答弁は誤魔化しやとぼけばっかりで知性のかけらもないし、国会は委員長を取り囲む知性ではなく筋力勝負となっている。せめて司法はと思うが、男性賛成、女性反対ではどこに知性があるのか誰にもわからないだろう。

 ポーカーで言う総取っ替え、そんな気分だ。

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