飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 国会議員への恫喝は国民への恫喝

<<   作成日時 : 2015/09/25 23:01   >>

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 こんな風なこと
山崎正昭参院議長は25日、安全保障関連法の参院本会議採決などをめぐり、議場内で喪服を着用し、焼香するしぐさをした生活の党の山本太郎共同代表を議長室に呼び、参院の権威を損ねたとして厳重注意した。

 議長は山本氏に「次回やったら容赦しない。議員バッジを外してもらうこともある」と述べ、今後の行動次第では除名になることもあり得ると警告した。毎日
 喪服を着て、数珠を持ち、焼香の仕草をすることが品位の良い事だとは思わないが、ここまで言うことなのだろうか?

 過去の懲罰委員会への付託例がのっている。wiki
 懲罰になった物は登院停止のみだ。議員バッジを外すことは国会における除名を意味するが、それには2/3の賛成が必要だ。これがもし衆議院だったら自民党と公明党の賛成だけで除名できてしまうわけだ。何とも恐ろしい話だ。

 wiki除名には本当に除名された議員もいたという。だがその事例と今回の事例は格段に差があると思う。

 4月だったか、社民党の福島みずほ議員の戦争法案発言に対し、高圧的に発言撤回を要求した。猛抗議の末に撤回されたが、その時の侮蔑発言は撤回されたのだろうか?

 今回の物も少数政党の議員に対する物だ。国民の代表に対する態度として適切なのだろうか?

 国会の品位で言えば、委員長席を包囲した委員会に属しない議員たちの行動のどこに品位があるのか?それを防衛するためだとはいえ後ろから乗っていった議員の品位はどうなのか?それを拳で排除した行為はどうなのか?

 それらはある程度大きな政党に属する者の行為、それ故に許すのか?

 上記の参議院議長の発言は恫喝そのものであり、議長の独断で除名が出来ないにも関わらず恫喝したことも許されないことだ。
 こんな発言を報道したことは素晴らしいことだが、報道した人はどう思っているのだろうか?

 山本太郎議員は反対討論が出来なかったから意思表示を行ったのであって、品位の悪いことは確かだが、それを弾圧することは許されない。

 国会議員は国民の代表であり、それへの恫喝は国民への恫喝である。そう思う。

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