飯大蔵の言いたい事

アクセスカウンタ

zoom RSS 戦争法案を葬るために

<<   作成日時 : 2015/09/19 22:49   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

 予想通り戦争法案は可決された。審議を通じていくつも問題点が現れた。政府は質問に対しはぐらかしたり別の質問に答えたりしたが、それでも問題点が沢山現れてきた。これ以上現れないようにと強行採決したと誰でも思う。

 急いでやったからだが、委員会でのやり方は議事録にもきっちり残っているけれど、ひどい物だ。これを持って可決したと称しているが、これも権力の暴走である。
 地方公聴会の報告を飛ばしたことは、一つの問題であり、これだけでも通常審議は止まる。だが最大の問題は委員会採決が議事録に記録されていないことだ。後に捏造しようとするかも知れないが、残念ながら映像が残っている。国民の記憶も残っている。
 参議院への虚偽報告により委員長は懲罰委員会にかけられるべきだし、それに基づく参議院本会議採決も無効である。
 だが、権力の暴走はその無効を有効にしている。これが民主主義なのか?

 さて、今回の法案に反対する人たちは口を揃えて、諦めないという。連休を過ぎても、少なくとも参議院選挙までは忘れないという。ここに本物の民主主義が成長し始めていると感じる。

 日本国民の民意は小泉悪政を受けて民主党への政権交代に反映された。だが、民主党の腰砕け、挙げ句の果てに消費税増税の裏切り、政権の放棄によって、民主党への失望となった。その後の自民党の躍進は選択の道を閉ざされた挫折の結果だった。

 今の安倍政権がその事情を無視して、経済の回復を願う国民の意思を、数々の悪政を支持していると曲げて解釈し、数多くの悪法を作ってきた。その一番ひどいのが戦争法案だ。
 その効果はてきめんで、多くの国民、リベラルも、憲法改正派の保守も、安部暴走政権が民主主義を破壊していると認識した。
 まずは主義主張の違いを超えて、民主主義を取り戻す事が最重要だ。

 奇しくも共産党がこのように言っている。
私たちは、心から呼びかけます。戦争法廃止、立憲主義を取り戻す=\―この一点で一致するすべての政党・団体・個人が共同して、「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」を樹立しようではありませんか。この旗印を高く掲げて、安倍政権を追い詰め、すみやかな衆議院の解散・総選挙を勝ち取ろうではありませんか。

この連合政府の任務は、集団的自衛権行使容認の「閣議決定」を撤回し、戦争法を廃止し、日本の政治に立憲主義と民主主義をとりもどすことにあります。

この連合政府は、戦争法廃止、立憲主義を取り戻す≠ニいう一点での合意を基礎にした政府であり、その性格は暫定的なものとなります。私たちは、戦争法廃止という任務を実現した時点で、その先の日本の進路については、解散・総選挙をおこない、国民の審判をふまえて選択すべきだと考えます。赤旗
 共産党主導でやるべきと言っているのではない。そもそも政党が信じられるのか、国民は深い疑問を持っている。

 例えば民主党。自民党の対案を出すべきと言った有力議員たち。名演説をしたという枝野は国連軍創設を言っていた。岡田党首ですら集団的について言ったという。
 例えば維新。大阪維新はデモがどうしたと言う。日本維新も対案を出していた。どこまで本心か全く分らない。
 直前の例で言えば前沖縄県知事は完全な公約破りを行った。公明党の代表も違ったことを言っていたそうな。

 参議院選挙という場面を迎えるとしたら、このような判断をどうすればいいのだろうか?


 まずこれから何をすべきなのだろうか。

当面は現在と変わらず、デモなどを通じた意見表明を続けること。頻度、人数を減らしてでも継続的に行うこと。
 マスコミを通じたアピールは効果的だ。マスコミがどう出るのかが未知数だが。

 小林教授が言っていた違憲訴訟を切れ目無く行うこと。弁護士1000人訴訟団を結成して欲しいと思う。

 次の国会が開かれたら、野党は予算委員会などで戦争法案の質問を継続すること。これにより野党の覚悟も分る。


 参議院選挙に向けて、立候補予定者へのアンケート(戦争法案廃案への賛否)実施により信頼に足る国会議員候補を絞り込む。
 確信が得られなければ、独自候補を立てることも検討する。
 候補者が決まれば、草の根選挙運動を検討する。公職選挙法にひっからないようにに慎重に!!

 とにかく、戦いは始まったと思うべきだろう。

 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
戦争法案を葬るために 飯大蔵の言いたい事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる