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zoom RSS 高校生は文科省の僕(しもべ)ではない

<<   作成日時 : 2015/09/16 02:40   >>

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 こんな通達が出ていたなんて知らなかった。
高校生の政治活動は1969年、学生運動が高校まで広がったため、旧文部省が「国家・社会は未成年者が政治的活動を行わないよう要請している」などと通知。休日や放課後を含む学校外についても「望ましくないと指導する」と制限してきた。朝日
 確かに投票権はなかったから、政治的権利は制限されていたかも知れないが、国民の一人ではあったわけで、これって合憲なのだろうか?

 そして、政府がコントロールしやすいと考えて選挙年齢を引き下げたら、高校三年生に選挙権が出来てしまった。選挙権のある国民の政治活動を禁止できないと、上記を変更しないと仕方が無くなったと言うことか?
今回の通知案では、学校外の政治活動について、「生徒の主体的な判断で行う」とし、認めることにした。特に高校3年生のうち有権者となる18歳以上が特定の候補を応援する選挙運動は尊重する考えだ。暴力的、学業に支障があると認められれば、制限または禁止などの指導をすることになる。

 校内については、69年の通知と同様、授業中や部活動などを利用した活動を禁止。学校は教育活動を行う場であるというのが理由だ。休日や放課後でも、学校施設を使うことは制限または禁止する。
 暴力はいけないだろうが、学校外で何をしようとも国民である高校生の勝手だろう。学業に支障が出ようとも、それも個人の自由だ。第一、高校に通っていないものにはこんな制限事項はないのだから、当たり前のことだ。

 校内であっても本来同じ事であろう。授業中や部活動についてはある程度制限は出るだろう。しかし、学内であろうとも学校行事、学校活動に支障がなければ止める権利は無いと思う。
 もし部活動で、歴史研究会をやり、アラブに対する西欧の支配などというテーマで研究をやればどうするのだろうか?その中にはイギリスによる分割支配や、アメリカによる反体制派育成や、大量破壊兵器口実の侵略などが出てくるだろう。それは政治活動なのだろうか?禁止の対象なのだろうか?

 そして、ここまで言うらしい。
通知案では主権者教育についても留意事項をまとめた。授業では、現実に起こっている政策や選挙を授業で取り上げるよう促した。ただし、政治的中立への配慮のため、教員が個人的な主義主張を述べないことや、生徒が異なる意見を理解できるように議論をさせることを求めた。
 先生は政治的信条を持たない木石になれと。そんな人間の指導を受けたいと思いますか?
 それこそ、生徒と異なる意見を出して議論をさせれば良いではないか。

 高校生も教師も文科省の僕ではない。

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