飯大蔵の言いたい事

アクセスカウンタ

zoom RSS シリア難民とか移民とか

<<   作成日時 : 2015/09/14 01:49   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 シリア難民を何人受け入れるのかなんて議論されているようだ。近隣のアラブ諸国は多数の難民が押し寄せやむを得ず難民指定も何も関係なく、受け入れるしかない状況だ。

 だがヨーロッパ諸国は人権だの国連のルールとかいろいろ言っている。そこには統一的な論理はないのだろうか?そしてその理論で言えば、人権を重視する国なら難民受け入れは当たり前のことだと言う。遠く離れたアメリカでも受け入れると表明したそうな。オーストラリアとかニュージーランドとかカナダとかも言ったような。
 そして、日本の人権派とか何とかいう人は、日本が難民を受け入れていないのは不当だと言う。だが外国人を受け入れようとするのは新自由主義とか保守派も言う。なぜここで繋がっているのか不思議で仕方がない。

 難民受け入れに熱心な国は移民を受け入れて来た国であるといっても間違いはないと思う。アメリカなど新大陸の国、ドイツはトルコ移民が多い。彼らはその人たちを労働力として受け入れている。
 日本にはそんな伝統はない。日本の人口密度は極端に高いので、多くの移民を受け入れる余地はない。

 それよりも、なぜシリア難民が生じるのか、それを先に思い出すべきであろう。wiki(シリア騒乱)を見れば時系列的に他国が介入したことが詳しく書かれている。まさに欧米諸国の介入だ。とりわけ大きいのはアメリカの行ったことだろう。

 アラブの春といわれる反政府デモだが、何故か新政府の中枢にアメリカ在住のその国出身者の名前が出てくる。シリアでは「反体制派の連合体「シリア国民連合」は、イスタンブルにおける会合で、暫定政府の首相に米国生活が長いビジネスマンでクルド系のガッサーン・ヒートー(アラビア語版)を選出した」との記事だ。アメリカの介入を示しているのだろう。

 アメリカは大量破壊兵器があると称してイラクを攻撃し、シリア政府が化学兵器を使用しているとして非難し公然と「穏健な反政府組織」を支援した。その結果生じた難民ならば責任を取るべき国は明確だろう。

 世界は不正義に満ちている。水難で亡くなった子供の映像で騙されている場合ではない。事実を直視するべきだろう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
シリア難民とか移民とか 飯大蔵の言いたい事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる