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zoom RSS 押しつけ談話だったのか

<<   作成日時 : 2015/08/16 00:00   >>

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 現在の日本国憲法の原案がGHQが書いた英文だったと、必死に非難する人たちがいたと記憶している。それゆえに日本国憲法は分りにくい日本語だと彼らは言う。
 そして日本人自身が日本国憲法を作るために憲法改正せよと続くわけだ。

 アメリカへの「決意表明」に終わった「安倍談話」に書かれた指摘は驚くものだ。

 最終に近い部分に同じフレーズを使った表現が4つ続く。それは英文では効果的なものでアメリカのスピーチライターの表現方法だという。

 その英文の表現はこうだ。
We will engrave in our hearts the past, when・・・・Upon this reflection
 日本語では
 私たちは、・・・・・・過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、
 となっている。日本語でも忠実に4回繰り返されている。

 英文では文章の頭に同じ表現が来るが、日本語では印象的であるべき「胸に刻み続ける」が文中に来てしまう。もし本当に強調したいのなら、
私たちはこの胸に刻み続けます、・・・・・・過去を。だからこそ
 とするべきです。だがこうすれば、翻訳調であるとはっきり分ってしまうとの副作用も大きいだろう。

 首相の談話はアメリカも早くから着目していただろうから、アメリカが添削していたと思っていたけれど、まさか英文がオリジナルだとは想像も出来なかった。

 他の部分もチェックしてみたいが、英語に強くなければ感覚的には分らない。残念だ。

 ということで、押しつけ憲法ではなく、押しつけ談話だったのかと思ってしまう。何とも恐ろしい真夏の夜の夢であることか。

 談話:日本文英文

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