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zoom RSS ギリシャ問題:借りた奴が悪いのか、貸した奴が悪いのか

<<   作成日時 : 2015/07/13 23:27   >>

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 ギリシャ問題ニュースはいくらでも報道できるネタだ。おもしろおかしく報道すると言ったら言い過ぎだろうか?

 日本でのニュースでもかなり多くの時間が割かれている。だが、問題の中身はさっぱり分らない。理解するのに必要な情報が不足しているから理解できるはずがないのである。

 確かこんな話。
 ギリシャはEUに加盟するとき政府の財政状態を粉飾し、良い状態であるとだました。
 政権交代の賽に新政権がチェックしたら大赤字であったとわかり、助けを求めた。
 EU各国は救済する代わりにギリシャに緊縮策を求めた。ギリシャは要求通りの政策を行った。
 上記の通りやっても景気は良くならず、生活は悪いままで国民に不満がたまった。その不満をぶつける政権を選択した。
 ギリシャの借金は元の民間から公的な機関、IMFとEU中央銀行に肩代わりされた。

 これらのことはニュースその他で断片的に語られていること。正しいか否かの確証はない。そしてもっともかけているのは数字の裏付けである。
 必要な数字は、現時点の借金はいくらなのか。それを何年で返さないといけないのか。
 毎年発生する財政赤字がいくらなのか、黒字なら上記借金を返していけるのだが。

 日本でのバブルの時に言われた話。いくらでも貸すからバブル投資をせよと銀行が言った。借りる奴も悪いけど貸した奴も悪い。それ故に企業が倒産したときには貸した銀行も損失を被り、それが大問題になった。

 だがギリシャに金を貸した奴はさっさと逃げたのであろうか?今借金棒引きの話が出ているが、貸した奴には被害が出ない仕組みが出来たのだろうか?もしそうならば支援をする国にとっては迷惑そのものだ。

 ギリシャのGDPは大きくない。その借金による影響も大きくない。にもかかわらずここまでネタにする理由がどこかにあるはずだが、それは不明確だ。

 例えば日本経済における株価の変動や、為替の変動のネタに出来る。戦争法案のニュースを減らすネタに出来る。そんなところなのだろうか?

 日本におけるギリシャネタはアメリカ発だろうが、その狙いを忠実に実行しているメディアの国籍は日本ではないだろう。

 ギリシャネタに騙されてはならない。そう言うことでしょう。

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