飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS NHKも国民に宣戦布告だ。

<<   作成日時 : 2015/07/19 23:39   >>

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 NHKは朝の日曜討論の内容を昼のニュースで紹介する。こんなものがニュースかとむかっと来るのだが、今日のものはなおさらだ。

 NHKは多くの発言から自分の意志で特定の発言を切り取って報道する。それをNHKの意志であると我々は判断するであろう。
公明党の北側副代表は「今なぜ安全保障法制が必要なのかをしっかり説明していくことがとても大事だ。参議院の審議では政府側に説明してもらいたいし、私たちも具体的に説明していきたい。『60日ルール』を使う状況には、参議院のメンツをかけてしないと思う」と述べました。
 衆議院での審議で説明しなかったのだろうか?政府や与党は十分の審議時間と言っていたはずなのだが、どうなんだろうか?

 だがこの流れの発言にとどめるなら、単なるオバカ発言なのだが次はすごい。
 「参議院のメンツ」とは何だろうか?良識の府のメンツだろうか?そのように考えていくと分らなくなるが、重要なヒントがある。それは『60日ルール』を使わなくて良い状況にすることだというからには、参議院で採決をすることを意味する。自民と公明で過半数を持っているからいつでも採決は出来るわけだ。しっかり説明すると言っておいてある時間が来れば採決する。それが自民公明参議院のメンツらしい。良識の府も地に落ちた。

 自民党の方はもっとすごい。
自民党の高村副総裁は「にわかに曇ってから傘を用意したのでは間に合わないのが安全保障の問題だ。支持率を犠牲にしてでも、国民の平和と安全を守るために必要なことをやってきたのが自民党の誇るべき歴史だ。今後、与党も一体となって国民の理解を得るべくやっていきたいし、参議院は『60日ルール』を使う必要がないようにしっかり審議して、結論を出してもらいたい」と述べました。
 『60日ルール』のところは全く同じだ。「しっかり審議して、結論を出すなんてよく言うよ。どの審議内容が結論と関係があるのだろうか?

 それよりもこの下りだ。「支持率を犠牲にしてでも、国民の平和と安全を守るために必要なことをやってきたのが自民党の誇るべき歴史だ。」
 自民党は国民の意思を無視して、国民の意思と逆のことをしてきたと認識しそれを誇りにしているという。「国民はバカだだから分らないので、自民党が判断してやっているから文句を言うな」なんて聞こえてくる。

 この議論は昔からある。国民は衆愚だから賢い政治家がやる方が良い。だがこう言ってしまえば昔の王政に戻るはずなのだが、副総裁は偉い人なので任せるべき人なのであろうか?

 経済をきちんとやってほしいと国民は自民党を支持したと思うが、その間違いを彼らは最大限利用している。今国民は間違いに気がついたが、日本を取り戻すには時間がかかる。NHK番組のこんな発言にでも怒りを新たにし続けなければ長丁場は持たないだろう。

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