飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS これは憲法違反の確信犯ではないのか

<<   作成日時 : 2015/07/03 19:54   >>

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 前から似たような発言はあったが、これはアウトではないのか?首相は「憲法9条変更の議論は熟していないが、議論が熟すのをただただ待つのは政治家としての責任放棄だ」と指摘。「(安全保障上)必要なことはすぐにやらなければならない」と述べ、憲法改正を経ずに解釈変更で集団的自衛権の行使を認めることの妥当性を主張した。毎日 前半部分で言えば、9条改正の議論が熟していなければ、それを進める努力をするのが政治家の責任だろうと普通は言う。だから後半部分の必要なこととは議論を熟させることになるわけだ。

 だが現実に行っていることは、解釈改憲だ。発言の解釈として「解釈変更で集団的自衛権の行使を認めることの妥当性を主張した」は現実に行っていることを主張したはずだとの整合性からの推理なのだろうか?
 
 言葉の論理で言えば上記になるのだけれど、行動や今までの言葉から察すると安全保障上必要だから妥当だと言っていると普通に考える。

 しかしこの論理は強引で危険でもある。

 本来はこう言うところである。
「憲法9条変更の議論は熟していないが、議論が熟すのをただただ待つのは政治家としての責任放棄だ」と指摘。「(安全保障上)必要なことを憲法解釈の範囲内ですぐにやらなければならない」
 今回の発言では「憲法解釈の範囲内」が抜けているので問答無用に憲法を無視してすぐにやると読めてしまう。

 当然ながらそれが本音なのだろうと多くの人が思っている。だがこの発言をこの通り言ったとすれば、「本音が出たね」と考えるだろう。それは確信犯の自供だとね。

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