飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 安倍政権と維新の合意内容が明らかになってきた

<<   作成日時 : 2015/06/19 22:43   >>

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 橋下氏と安倍首相が食事を交えて打ち合わせした内容が、少しずつ表に出てきていると感じる。それは質疑や党首討論で政府が言った言葉、対案を期待するとか、修正案を検討するとかの言葉だ。

 自民党推薦の憲法学者が違憲と言った時から状況が変化してきたが、現政権はそれを打開することを考えてきただろうが、その答えが維新の活用だろう。

 そして維新は対案なるものを決めたそうだ。
了承したのは、自衛隊法など既存の10法の一括改正案▽他国軍を後方支援する恒久法の「国際平和協力支援法案」▽武力攻撃に至らないグレーゾーンに対処する領域警備法案−−の3本。一括改正案では、集団的自衛権の行使を容認する条件として、政府案が「他国への攻撃で日本の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態」と定義した「存立危機事態」を厳格化。「日本への武力攻撃が発生する明白な危険が切迫している」との文言を加えた。

 自衛隊の他国軍への後方支援については、政府が重要影響事態法案で「日本周辺」という事実上の地理的制約をなくすのに対し、維新は地理的制約を維持。米国以外の他国軍隊も支援できる政府案に対し、従来通り米軍のみを対象とした。

 自衛隊を後方支援のために派遣するための恒久法を作る点は政府案と同様。ただ、政府案が経済制裁などに関する国連決議でも派遣可能とし、活動地域を「非戦闘地域」から「現に戦闘が行われている場所」以外に拡大したのに対し、維新は国連の武力行使容認決議を条件とし、「非戦闘地域」概念を維持するなど四つの歯止めを設けた。毎日
 中身を見ていないので結論は出せないが、「文言を加えた」とあるようにこれは修正案であると思う。そして自民党は限りなく丸呑みして、これなら合憲などと嘯くことだろう。

 だがこれは目くらましであって、依然として違憲である事には変わりはない。そして反対声明などはこの修正案に対しても同様であると早急に表明するべきである。

 維新は安倍政権のために大いに働くことになるのだろう。だが維新はあるいは橋下氏は何を得るのだろうか?そのうち分るだろうが、不安である。

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