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zoom RSS 18歳選挙権の法改正

<<   作成日時 : 2015/06/17 21:11   >>

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 なぜ18歳から選挙権を与えるのか?賛成反対の意見ではなく、どんな議論で決まったのか、それが分らない。

 今回の法律は公職選挙法等の一部を改正する法律案であり:第189回議案種類:衆法 5号である。
提案者は 船田  元  武正 公一  井上 英孝 北側 一雄  玉城デニー  野間  健。(未確認)

 改正理由はこうかいてる。
理 由
 日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律(平成二十六年法律第七十五号)附則第三項の規定により必要な措置を講ずることとされている事項に関し、年齢満十八年以上満二十年未満の者が国政選挙に参加することができること等とするとともに、当分の間の特例措置として少年法等の適用の特例を設ける必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。
 すでに決まっているという。その条文がこれ。
日本国憲法の改正手続に関する法律   附則
(法制上の措置)
第三条国は、この法律が施行されるまでの間に、年齢満十八年以上満二十年未満の者が国政選挙に参加することができること等となるよう、選挙権を有する者の年齢を定める公職選挙法、成年年齢を定める民法(明治二十九年法律第八十九号)その他の法令の規定について検討を加え、必要な法制上の措置を講ずるものとする。
 以前の法律によって決まっているとしても、今回の法律も同レベルである以上、踏襲する義務はない。だが各政党ともに(共産党も含む)18歳に賛成だったから実質的な議論が国会でされなかったようだ。唯一理由として発言があったのは若者の意見を選挙に反映させると言うものだった。
 現役の高校生に選挙権を与えるものの議論としては貧弱すぎると思う。

 唯一懸念が表明されたのが憲法改正のための国民投票にともない制定されたことだ。自民党が憲法を改正せんがために引き下げたものだから、その動機が極めて不純であると言うことだ。選挙に関してもその不純がどこかに出はしないか、懸念が残る。
 テレビでも報道されていたが、何のための改正なのか、説明はほとんど無かった。これも日本の貧困の象徴だろう。

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