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zoom RSS 集団的自衛権はこう認識するべきだ

<<   作成日時 : 2015/06/13 01:42   >>

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 今の国会は論理も何もない無茶苦茶の混沌状態だが、昔は立派だった。

 平成11年02月09日 衆 - 安全保障委員会
国際法上、国家は個別的自衛権に加えて集団的自衛権、すなわち、自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を自国が直接攻撃されていないにもかかわらず実力をもって阻止する権利を有しているものとされています。我が国が国際法上このような集団的自衛権を有していることは主権国家である以上当然であり、日米安保条約前文も、日米両国がこのような集団的自衛の固有の権利を有していることを確認しているところであります。
 しかしながら、憲法第九条のもとにおいて許容されている自衛権の行使は我が国を防衛するため必要最小限度の範囲にとどまるべきものであると解しており、集団的自衛権を行使することはその範囲を超えるものであって、我が国の憲法上許されない、こう考えております。

主権国家でありますから、国際法上主権国家に当然認められている自衛権、これは個別的自衛権だけじゃなくて集団的自衛権も有しますが、日本国国民自身がみずからの憲法をつくって、それは行使しないと、その集団的自衛権の方は行使しないと決めたわけでありますから、当然日本国政府はそれに縛られる、こういうことだと思います。

何度も申し上げますが、日本は国際法上一つの主権国家として、個別的自衛権のみならず集団的自衛権を有している。しかし、日本国国民は、憲法第九条というものをつくって、その行使について縛りをかけた。そして、その縛りは伝統的に集団的自衛権は行使しないんだというふうに解釈されておりますし、今回の自自合意におきましても、その従来の憲法の解釈は変えないとされているということであります。
 今までこの解釈だったのだが、国際情勢が変われば憲法解釈も変わると今の政権は言う。そんな馬鹿なと憲法学者も言うだろう。そしてこの発言者も言うべきなのだが。

 この発言は平成11年02月09日 衆 - 安全保障委員会における高村国務大臣の発言だ。姓名を確認すれば高村正彦というらしい。
 野党はなぜ変わったのか質問したいが、彼は答弁する立場に今はいないのが残念なことだ。


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