飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 安保法制について思うこと

<<   作成日時 : 2015/05/18 00:20   >>

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 いわゆる大阪都構想が否定された。大阪だけの問題なのだけれど、政府が動くほど日本の政治に与える影響が大きいと言われていたものだ。
 公明党が維新の影におびえて、同意したから、ここまで大阪都構想を引っ張って来た価値はあったと言うものだろう。だが今からの安保法制に影響がないはずはないと思うのだが、公明党はどう考えているのだろうか?

 さて今から安保法制の審議に入るとされているが、その論点を整理しておきたいと思う。

 1.違憲か否か
  内閣での閣議決定はされたが、法律で決めねばならないことだから国会での決定が必要である。その際の憲法との整合性、憲法に沿っているのかは基本的な論点である。

 新3要件というけれどそれは限りなく自衛権の定義に近い。憲法の要求する武力放棄と合致するはずもないものだ。国会での審議は限りなく原点に戻り、憲法の条文をどう解釈するのか、明確にさせてほしいと思う。そしてそれが今後の違憲裁判の出発点になることだろう。

 2.国民世論に反するのだが
 いろんな世論調査があっても国民の過半数は戦争をする国に反対だ。これほど明確な世論も無いだろうと思う。

 総理大臣はどうせ辛抱強く説明するとか、丁寧に説明し理解を求めるとか言うだろう。だが、採決の時点で世論が反対多数だったらどうするのかその確約をとるべきだろう。

 もし国民世論に変化が無くても、採決をする人たちだと思う。その場合「たとえ国民が反対でも良い方向の政治をするとか何とか」と言わせておくことが必要だ。

 3.戦争する国が良いとの説明を求める。
 日米同盟を深化させると何がよいのか。中東まで軍隊を送れば何が良くなるのか、答えさせることが必要。アメリカに協力すれば何が良くなるのか、どうするから抑止力が上がるのか・・・・政府は理由無く答えばかり言っているが、その中身を追求しないといけない。
 どうせ中身は空っぽなのだから、それを明らかにさせるべきだ。

 こういった事を質問と訳の分らない答弁の中でやって行くには相当の辛抱と根気が必要である。そして質問時間が大量に必要である。だから野党共闘は必須なのだが、それが極めて怪しい。そこに問題がある。

 そしてもう一つはマスコミの報道だ。政府答弁が危なくなると恐らく国会中継とかニュースでの報道は消えて無くなることだろう。そこに問題がある。

 サンデーモーニングに元の防衛大臣が出てきた。そのときのコメンテーターたちは腰が砕けたようだった。TBSでもその程度なのかと思った。こういった事まで分った上で政治を見ないといけない。大変な局面にあると思うべきである。

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