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zoom RSS 日本の言論は本当に自由なのか?

<<   作成日時 : 2015/04/25 00:43   >>

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 言論の自由ランキングでは日本はかなり下位にあるらしい。だがそうではないと胸を張る、もしくはあごを上向ける人がいるようだ。
「うちは野党が何でも言う。うちは共産党ではないから。共産主義ではありませんから。中国と違って何でも言えるいい国なのです、日本は。それでパクられることもありませんし、いい国なのだと私は思っていますよ」ここから
 発言者は麻生太郎その人ですね。最近話題の香港・フェニックステレビの李ミャオ記者との間で交わされたもので、一般的には中国への批判が不当だとされているようだが、それよりも日本の状況認識がこれで良いのかと思う。

 確かに言論だけでパクられる事はないかも知れない。だが次の言論の機会がなくなることは至近の例で明らかだ。それでも良い国といえるのだろうか?

 実際に社会に出た人なら日本での言論の窮屈さは実感しているはずだ。特に政治的発言を許す社会がどこにあるというのだろうか?
 企画などを担当する社員であれば、例え平社員であっても会社側見解以外の意見など絶対に言えない。大企業であれば、ほとんどの正社員にとって批判的な言動は命取りである。大企業の組合は戦後の歴史において誤用組合化してきたから、一般社員も一定の方向性を求められる。
 中小企業に至っては、組合も無くなってきているから、発言権は何もない。逆に零細企業の方が気楽にいえるのかも知れない。
 要するに、法律上は表現の自由は確保されているが、本音の発言はほぼ口に出来ない状況なのである。

 逆に中国では共産党の方針に対する批判さえしなければ、社会的発言は自由だろうと想像する。目に見えない網のほうが実は怖いのだ。

 そういう意味で最近の政権は露骨すぎると思う。これは上策ではないと私は思う。あの政権は何を考えているのだろうか?不思議だ。

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