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zoom RSS 車両の自動運転はなぜ?

<<   作成日時 : 2015/03/02 00:29   >>

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 ニュースではやけに派手に宣伝する。
ドライバーがハンドルやアクセルを操作しなくても、センサーで障害物を認識しながら自動で運転する次世代の車の走行試験が、1日から石川県珠洲市で始まりました。研究を進めている金沢大学によりますと、「自動運転」の車の走行試験を市街地の道路で行うのは国内で初めてだということです。NHK
 市街地での実験を強調するけれど、なぜ珠洲市で行うのだろうか?珠洲市はそれほど典型的な「市街地」なのだろうか?
 記事にはこんなことも。
金沢大学の菅沼直樹准教授は「17年前から研究を続けてきたので、ようやく市街地を走行できて感無量だ。過疎地域を救う新たな技術として改良を重ねていきたい」と話していました。金沢大学は平成32年まで走行試験を行って、高齢化と過疎化が進む地域での導入に向けた検証を進めることにしています。
 「過疎地域」を救うためだという。過疎の市街地、いいね。珠洲市のホームページには何の痕跡もないのだがどうしてだろうか?

 別のデーターを探していたらこんなものを見つけた。
北九州市における自動運転の実証実験
〜高齢者用小型電気自動車の自律走行実験〜
早稲田大学 大学院情報生産システム研究科
大貝 晴俊

アメリカ Urban Challenge の概要
「Urban Challenge」とは無人自動車による市街地走行レース
目的:2015年までに地上戦闘用車輌の1/3を無人化するための技術開発の一環として、
DARPAが無人自動車レース及び技術開発支援を実施
 地上戦闘用車輌を作りたいと。テロの横行する地域での無人運行は夢だろう。それなら分る。

 自動車を運転するのに、カーブとかは注意するべき地点だ。だがレースでもしない限り、速度を上げすぎない限り、通常の道路走行では苦労は少ない。ただ、不測の事態が最も気を遣うし、怖い。人や自転車が飛び出すとか前の車が予期しない行動を取るとか、市街地走行は危険だらけだ。
 道路に描いた線に沿って運転することは運転の第一歩であり、それなくして自動運転は始まらない。だが、安全に運行するためには、その入り口の何十倍もの進歩が必要だ。

 かつて、人工頭脳の研究が盛んにあり、人間の偉大さがさらにさらに分ったと言われていた。最近は言葉で応答するロボットが登場したり進歩があるのは分る。だが、人の生命を委ねることになる自動車の自動運転が実用化するのは遠い将来だと私は思う。

 アメリカがイラクなどで自動運転し市民が被害にあってもかまわないとするなら、それを「実用化」というのかも知れない。

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