飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 初めての海外での邦人輸送訓練だって

<<   作成日時 : 2015/02/15 22:20   >>

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 NHKはこんな風に言う。
今回の訓練は、日本人も犠牲になったおととしのアルジェリアでの人質事件を受けて自衛隊法が改正され、海外での緊急事態の際、自衛隊が日本人の輸送を陸上でもできるようになってから初めて、海外で実施されました。
 普通に聞いていれば初めての訓練と思うだろう。私もそう思った。

 だが、文面は周到に書いてある。自衛隊法の改正後初めてなのであって、改正前は言及していないわけだ。

 統合幕僚監部のh26.1.17の発表では在外邦人等輸送等に関わる統合運用能力の維持向上が目的となっている。

 そして今年の文書では
在外邦人等輸送訓練
在外邦人等の在外公館からの引継ぎから、航空機による退避に至る一連の活動要領
 とより具体的になっている。

 NHK報道にもあるように
この訓練はタイで開催されているアジア最大規模の多国間軍事演習「コブラ・ゴールド」の一環として東部のチョンブリで行われ、自衛隊やアメリカ軍、タイ軍のほか、現地の日本大使館の職員など300人余りが参加しました。
 と、いろんな訓練が実施される。総参加人員は1万人規模のようで、外国人輸送作戦は訓練のほんの一部だろうと想像する。当然アメリカがその中心である。

 どんな訓練かは画面に邪魔されずに記事を読むと書いてあるみたい。
参加者たちは政府が用意した車でタイ軍の基地まで移動し、パスポートの確認や手荷物の検査を受けたあと、自衛隊員に誘導されながら輸送機に乗り込んでいました。
 政府とはタイ政府であり、パスポート確認もタイ当局ではないのかと思う。これを画面で写すとぱっとしないので、今年はこんな訓練もやったそうな。
今回は、参加者が車で輸送される際の安全の確保のため、自衛隊員が小銃を持って警備する訓練にも当たりました。
 この一連の報道で自衛隊がタイ国内で邦人を輸送したと思わせるものとしたようだ。

 NHKニュースには気をつけるべきだ。騙されないように、しないといけない。
 昔の大本営発表を疑うには常識を働かせるしかなかったが、今はインターネットでチェックできる。便利な世の中だが、調べるにも時間と労力がいる。困ったものだ。

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