飯大蔵の言いたい事

アクセスカウンタ

zoom RSS ヘイトスピーチと「ザインタビュー」と預言者風刺

<<   作成日時 : 2015/01/08 23:35   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

 表現の自由は尊重されるべきだと言う。報道の自由も同じだ。

 だがそれを理由にヘイトスピーチを際限なくやって良いとは言わないらしい。その境目はどこにあるのか、少なくとも日本では不明確である。

 北朝鮮の指導者を揶揄したと言われるコメディー映画「ザ・インタビュー」では、アメリカがサイバーテロを受けたと断定し、北朝鮮が逆に攻撃を受けても犯行声明はしない。
 ただ映画は小さい映画館で公開し、表現の自由を守ったという。

 フランスの風刺漫画「シャルリエブド」はかなりきつい風刺をイスラムにやったらしい。その報復かどうかは知らないが、襲撃された。表現の自由を侵されたと欧米のメディアや一部の活動家は大騒ぎだ。政治家も同様だ。

 
 自由だとされる報道や表現によって傷ついた人たちはどのように救済するべきなのだろうか?自由にも節度が必要で制限すべきとはヘイトスピーチで聞かれた話だ。その話はヘイトスピーチだけに限るものなのだろうか?

 例えばイエスキリストとかローマ法王を過度に揶揄した表現があったときに欧米は表現の自由を貫くのだろうか?
 日本の天皇を極度に揶揄した表現があったときに日本人は傷つかないのだろうか?

 日本のメディアでも報道の自由一色で、政治的にも欧米そして日本は非難するばかりだ。だが世界はそれだけなのか?イスラムも一色では無いとも言うが、アフリカもあり中国などのアジアもある。どの国も一色の反応なのか?
  冷静に見つめ、考えていかなければならないのではないだろうか?

 人を殺すことは良いはずもない。それを避けるための努力は続けなければならない。それは確かだが、非難する事だけが解決策でもない。

 積極的に平和を希求することはもっと大きな概念だと私は思う。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
イスラム敵視の恐怖
 「サ・ケ・カ・ナ・シ・」……何のことか?。「人類が愚かな戦争を繰り返すのは何故か」、7年前この塾で考えた原因5カ条であるが、権威はない。(サ)差別。(ケ)は経 ...続きを見る
反戦塾
2015/01/09 07:20
シャルリー・エルボ襲撃後の“言論の自由”という偽善
2015年1月9日wsws.orgシャルリー・エルボ編集部襲撃は、パリ中心部における12人の非業の死に震え上がらせ、人々に衝撃を与えた。武装した男達が銃を発砲して、既に負傷している警官を殺害した、何百万人もが目にしたビデオ画像は、水曜の出来事のとんでもない実情を伝えている。銃撃直後から、国とマスコミは、国民の恐怖と混乱 ...続きを見る
マスコミに載らない海外記事
2015/01/11 11:30

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ヘイトスピーチと「ザインタビュー」と預言者風刺 飯大蔵の言いたい事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる