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zoom RSS 民主党はどこへ行くの?

<<   作成日時 : 2015/01/08 01:09   >>

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 民主党の代表戦をお祭りのごとく報道して、保守二大政党と持ち上げるのはNHKだが、国民の意識操作が目につくところだ。
 ニュースでは読まれなかった原稿をネットで流すなどはドジなのかわずかに残った良心なのか判定がつかない。
集団的自衛権の行使容認について、長妻氏は「日本を取り巻く環境に危機感が高まっているのは事実だが、歯止めがきかない集団的自衛権の行使を一足飛びに認めることには問題があり、行使には反対だ。あくまで個別的自衛権の範囲内で法整備を急ぐべきだ」と述べました。
細野氏は「憲法解釈の変更を内閣だけでやったのは問題であり、閣議決定の撤回を求める。平和主義の原則を守りながら、沖縄県の尖閣諸島や朝鮮半島での有事にしっかりと対応できるような安全保障の法整備と態勢整備に努めたい」と述べました。
岡田氏は「閣議決定は当然、撤回すべきだ。ただ日本が攻撃を受けたのと同じような事態が本当に想定されるのであれば何らかの対応が必要であり、集団的自衛権の考え方でいいのかどうか、しっかり議論することが大事だ」と述べました。
 どうやら三氏とも集団的自衛権には賛成ではないと言っていると思うのだけれど、では民主党の安全保障政策はどうあるべきと考えているのか、はっきりはしない。細野氏は新たな法律を作って自衛隊の活躍を広げたいと言うが、その中身は不明確にしか言わない。
 マニフェストも作ると言うけれど、はっきりするのだろうか?民主党は意見の異なるところは誤魔化すことをやってきたから、それから脱することが出来るのかが大変革になるのだろう。

 民主党の代表戦候補者の記者会見動画が公開されている。一時間もあるので大変だが、ながらではあるけれど一応聞いてみた。上記の安全保障のくだりは聞いた結果でもある。
 なかなか良いことも言うけれど、これが政権を取る前だったらそれなりの評価も出来ようが、政権を取ったときに何をしてくれたのかと問いたくなる。彼らは民主党が信頼を失ったと言うが、何故そうなったのか原因の追及とその対策について口にしない。
 ただ一つ決めたことを守らない政党であったとだけ言うけれど、それだけが原因だったのだろうか?

 私が最終的に見捨てたのはやはり野田佳彦だ。自民党に食い逃げされるのがわかりきっているのに社会保障の充実を言ってみたり、挙げ句の果てに維新の影におびえて政権を投げ出したのだから、どうしようもない。その人物が岡田氏の支援に舞台に立っているのだから、この政党は今でもどうしようもないと思う。

 今の調子で反省もなく同じような政策をいくら言っても、そしてバラバラの意見を調整もせずに放置すれば、失われた信頼は絶対に戻りはしない。
 地方の民主党議員はそれなりにがんばっていると思うけれど、もし今回の代表戦での論戦が不発に終われば、地方の民主党議員が看板を捨てる事になるのではないか、そんな危惧もする。

 民主党に求めることは反省と対策だ。政権を降りてから2年がたつが、何もしてこなかった。そしてこれからも反省をすると言っていない。このままだと、「ラストチャンス」(岡田氏の言)も不発に終わることだろう。

 私は生暖かく見守っている。

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反戦塾
2015/01/08 07:48

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