飯大蔵の言いたい事

アクセスカウンタ

zoom RSS 自民党の公約は実に不思議なものだ。

<<   作成日時 : 2014/11/27 00:08   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 安倍政権は消費税を上げない決定をした事が、約束にないことだとして解散するとはじめは言っていた。

 だがいまはアベノミクスの継続を問うと変わった。首相が記者会見までして言ったことをいとも簡単に変更したのだが、自民党もメディアも変わったことを忘れたようだ。

 自民党は公約というのか、自民党重点政策2014を2014年11月25日に発表した。その内容は実に不思議なもので、いつ発表したのか思わず疑ってしまうものだ。そう、今までのものと全く変わらないものだ。ただし一点だけ不思議なことに抜け落ちている。

 安倍政権はあと2年は継続できる公算が大きかった。何もしなくてもアベノミクスはあと2年継続できるわけで、その継続を訴える選挙だと言うけれど、これほど分らない事はない。

 そして今までのアベノミクスがいかに成果を上げたかを強調するのだが、それが事実なら何故信を問うのか?

 自民党もその成果が一部にしか行き渡っていないことは認めている。そして地方とか女性とかに行き渡ると言うけれど、今まで出来なかったことが自然に出来るといわんばかりの抽象論だ。

 要するに「信を問う」とは、宗教のごとく自民党を信じなさいと言うことだ。この2年の実績が物語るように、永遠に滴り落ちてこないのに、落ちてくると信じなさいと言うことだ。
 ただ問題なのは、自民党に変わる代案が無いことだろう。

 そしてこの公約らしきものを検索してみたらおもしろい。

 アベノミクスはさすがにいくつも見つかる。だが集団的自衛権は全く見つからない。ニュースではこう言っているのだが。
「来年の通常国会で、切れ目のない、国民の命を守るための法整備に取り組んでいく。経済においても、外交においても、安全保障においても、『この道しかない』と確信している」と述べ、来年の通常国会で、集団的自衛権を行使を可能にするための法整備を着実に進めていく考えを示しました。NHK
 そして当該の部分では、
<揺るぎない防衛体制の確立を>
日米同盟強化を進めるとともに、アジア太平洋地域における同盟の抑止力を高めるため、「日米防衛協力のため
の指針」(ガイドライン)を見直しつつ、同盟国・友好国との防衛協力を推進します。
 とある。前回衆議院選では明記していたのに、今回はない。にもかかわらず国会で法律は作る、これが自民党のやり方だ。

 代案無き反対、それが国民に課せられた課題だ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
自民党の公約は実に不思議なものだ。 飯大蔵の言いたい事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる