飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 慰安婦問題の誤解は朝日ではなく政府の責任だ。

<<   作成日時 : 2014/10/05 01:50   >>

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 朝日新聞の虚偽報道を批判することも自由だ。その影響が巨大だと主張することも自由だ。だが同じ事を政府が言えば、こちらの方が問題だ。
慰安婦に関する朝日新聞の報道が国際社会に与えた影響については「日本が国ぐるみで性奴隷にしたといういわれなき中傷が世界で行われている。(強制連行したとする吉田清治氏の虚偽証言を巡る)誤報でそういう状況が生み出されたのも事実だ」との認識を示し
  読売
 あるいはこんな事も
首相は、「談話プラス長官の記者会見での発言により、強制連行のイメージが世界に流布された」と述べ、談話自体は慰安婦の強制連行を認めたものでなかったにもかかわらず、発表後に河野長官が記者会見で認めたことが、強制連行が行われたとの印象を与えてしまったとの考えを示した。
 そして稲田議員はこんな事も指摘する。
弁護士でもある稲田氏は、戦後補償を巡る裁判で、いわゆる従軍慰安婦を強制連行した旨の虚偽の証言を吉田清治氏がした際にも、政府側が反対尋問をしなかったため、この証言が国際的に広まったと指摘。戦後補償裁判にあたり、「いわれなきうそが主張された時は、きちんと事実の反論をするべきだ」と迫った。読売
 現在の事態を招いたのは朝日新聞だけのせいなのか?日本の政府もその原因ではないのかと、指摘する。

 しかし首相は「誤報によってそういう状況が生み出されている。」と言う。それこそが歴史認識を問われる重大事だと思う。

朝日の虚偽報道も河野談話の時期もずいぶん古い話だ。

 また虚偽報道の中身である吉田証言についても
まあ、本に真実を書いても何の利益もない。関係者に迷惑をかけてはまずいから、カムフラージュした部分もある。事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやることじゃありませんか。チグハグな部分があってもしようがない。-週刊新潮1996年5月2/9号wiki
 と創作が混じっていると告白があった。
 これらから現在まで20年近い年月があった。政府はどんな取り組みをしてきたのか疑問だらけである。

 今こんな風に言うようだ。
政府としては客観的な事実に基づく、正しい歴史認識が形成され、正当な評価を受けるよう戦略的な対外発信を強化する。毎日
 これをこの20年ほど、適切にやっていればすでに問題は解決していたのではないのだろうか?なぜ今こんな事を言わねばならないのか?それがおかしいのだ。
 その最たるものが国連の委員会での説明だ。いつか、暴言を吐いたと言われた代表がいたと思う。最善を尽くしているとはとても思えない。

 現在の状況を招いたのは、朝日のせいではなく政府の責任だと思う。少なくとも至近20年の責任は朝日ではなく政府であることは明白な事実であろう。

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