飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 日本の金融緩和の背景は

<<   作成日時 : 2014/10/31 23:51   >>

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 日銀の金融緩和はこんな理由と言っている。
日銀の黒田総裁は金融政策決定会合のあとの記者会見で、追加の金融緩和に踏み切ったねらいについて「日本経済はデフレ脱却に向けて正念場にある。日本銀行としてできることは何でもやる」と述べ、物価目標の実現に向けた強い姿勢を強調しました。

この中で黒田総裁は、国内の景気や物価の状況について、「消費増税後の反動減は自動車などの耐久消費財を中心にやや長引いており、このところ原油価格が大幅に下落している。足元で物価上昇率がやや下がっており、こうした状況が続くと将来の賃金や企業の価格設定が下がっていくおそれがある」と述べました。そのうえで黒田総裁は、「これまで着実に進んできたデフレマインドの転換が遅延するリスクがあり、金融緩和の拡大が適当だと判断した」と述べ、デフレ脱却に向けたリスクに未然に対処するため追加の金融緩和に踏み切ったという認識を示しました。NHK
 これと連動して、年金の金融運用を日本国債からリスク商品に移すことも報道されている。

 あるいは、デフレ対策がうまくいっていないとかなんとかかんとか言う。


 でも私の頭にシンクロするのはこの記事だ。
アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は、29日、国債などを買い入れて市場に大量の資金を行き渡らせてきた「量的緩和」の終了を決定し、いわゆるリーマンショックの後の深刻な不況から抜け出すために続けてきた異例の対応のひとつに区切りを付けました。NHK
 NHKはこんな記事も同時に出している。
アメリカの中央銀行、FRB=連邦準備制度理事会が量的緩和の終了を決めたことで、今後は、政策のもうひとつの柱であるゼロ金利政策の解除の時期が焦点となり、解除の時期を巡る思惑が円相場にどのような影響を及ぼすかが注目されます。

FRBが量的緩和の終了を正式に決めたことで、市場関係者の今後の注目は、政策のもうひとつの柱であるゼロ金利政策をいつ解除し、利上げに踏み切るかに集まっています。
 ここでは金利の変化により円安になるかを論じている。だが、それを待たずに円安になってしまった。すなわち金利ではなく双方の国での「量的緩和」によって円安になることが証明されたわけだ。

 そして同時に、アメリカから金が出なくなれば、それを補填するごとく日本から金を出すとのことだ。なんと麗しき日米の歩調合わせだと私には思えるのだが。
 

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