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zoom RSS 日本政府は本気で「従軍慰安婦」に取り組んでいるだろうか?

<<   作成日時 : 2014/09/20 23:16   >>

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 時事通信が伝える。
 【ニューヨーク時事】カナダ中部のウィニペグで19日、世界各地の人権侵害などについて展示・説明した「国立カナダ人権博物館」の開館式典が行われた。館内にはナチスのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)やアフリカのルワンダ大虐殺などと並んで、旧日本軍の従軍慰安婦制度が残虐行為の一つとして展示されている。(中略)
在オタワの日本大使館当局者は「そうした展示物があると外部から連絡を受けた。今後、事実関係を確認したい」と話している。
 民間でどう言おうと表現の自由かもしれない。だが国立となれば話は違う。外務省はおっとりと構え、うやむやにする気配濃厚だ。

 カナダで言えばこんな事もあったそうな。
カナダ下院慰安婦問題謝罪要求決議(-かいんいあんふもんだいしゃざいけつぎ)は、2007年11月28日にカナダの下院で可決された慰安婦問題に関する決議である。
決議では日本政府に対し、『慰安婦制度が日本帝国による性奴隷制度であった事を認め、教科書にその事項を記載し、慰安婦への真摯な謝罪を行う事』を要求している。全般的にアメリカ合衆国下院121号決議と同等のラインを要求しており、アメリカ、オーストラリア、オランダの議会での決議に続き四番目の慰安婦問題に関する決議となった。wiki
 かなり前の話だが、朝日新聞が誤報をして、ほぼ虚偽と判明した後だ。外務省はこの時何をしたのだろうか?
 オランダではこんな事もあったそうな。
発議者のファンバーレン議員は本決議の提出理由について「安倍晋三前首相ら日本の政治家が問題を矮小化する動きを見せたことは容認できない」と述べた。wiki
 当時の首相は今の首相と考えが違うのだろうか?

 日本国の公式見解は河野談話だと今の政権も言っている。今回の展示はそれに沿っているのだろうか?あるいはかつての各国の国会決議はそれに沿っているのだろうか?
 もし沿っていないのであれば、国家の威信をかけて抗議するべきものだろう。それを行ってこなかった政府は、名誉を傷つけたなどと一新聞社を非難している場合ではないだろう。

 カナダの展示は明らかにバランスを欠いている。大虐殺というのなら「南京大虐殺」が文字通り候補になるはずだ。性格の違うものを展示するのはバランスを欠いている。
 なおかつ、「南京大虐殺」を超える人権侵害は人類の歴史に多くある。奴隷制度と欧米人の侵略が最大のものであることは当然である。

 日本政府は本気で「従軍慰安婦」に取り組むべきであろう。

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