飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 日本国際フォーラムは日本国民に指示を出した

<<   作成日時 : 2014/08/06 22:34   >>

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 広島に原爆が落とされた日、松井一実・広島市長は、日本政府に対し「今こそ、日本国憲法の崇高な平和主義のもとで、69年間戦争をしなかった事実を重く受け止める必要がある」と述べた。毎日その同じ日に日本国際フォーラムなる団体が日本国民に対し、「国連の集団安全保障措置には、軍事的措置を伴うものも含めて、参加せよ」と指示を出した。

 新聞の全面広告にだされたもので、伊藤憲一なる人物が背広を着てはいるが、少し上を向き、皆にあごを見せて、命令しているように見える。そして延々とウクライナとかロシアとか中国とかについて述べ、積極的平和主義をとるべきだという。そして一国平和主義ではなく世界平和主義が必要だと、憲法前文の心だという。
 これらの論理は今の政権が不十分に語っていることそのものだと気がついた。どうやらこの広告主が今の政権の先生だったようだ。

 生徒が平和ぼけになる原因はどうやら先生の方にあるようだ。こんな文章を引用する。
「世界不戦体制」やそれを補完・代行する先進民主主義諸国体制への参加や貢献について、日本国内の一部に「戦争への加担」であるとの批判があるのは無知に基づく中傷である。不戦条約以降の世界においては、法的には「戦争」は存在しないからである。存在しているのは「侵略行為」とそれに対する「制裁行為」だけである。「制裁行為への参加」は国際社会の責任あるメンバーの義務であって、それは「戦争への加担」ではない。
 多くの日本人は太平洋戦争を経験しもう戦争はいやだと言った。原爆被爆者たちも同じ思いであり、今日首相に閣議決定を撤回するように訴えた。
 だが彼らによれば、それは戦争ではない。日本が行った「侵略行為」に対するアメリカなど連合軍の「制裁行為」であったのだ。原爆や年無差別爆撃などは「制裁」のために行ったというのだろうか?

 アメリカはベトナム戦争を集団的自衛権で戦ったはずだが、それは北ベトナムの「侵略行為」に対する「制裁行為」であったのだろうか?そしてそれに参加することが日本の義務と主張するのであろうか?
 「制裁行為」は戦争ではないと言いつのるのであろうか?これは平和ぼけではないのだろうか?

 彼らの国民への指示を引用しておきたい。同じ事を首相も言うだろうから心しておかねばならない。

1.国連の集団安全保障措置には、軍事的措置を伴うものも含めて、参加せよ
2.PKO法の所要の改正および国際平和協力基本法の制定を早急に実現し、もって世界的な集団安全保障体制の整備に貢献せよ。
3.集団的自衛権の行使容認を歓迎し、必要な法制度の早急な整備を求める。
4.日米の対中戦略協調を前提としつつ、東南アジア、豪州、インドとの連携も強化せよ
5.G7諸国とともに、ロシアの「力による一方的領土拡大」を拒否し、その不承認政策を貫徹せよ
6.日本は「地球規模の諸問題」についてもリーダーシップを発揮せよ

 以上だ。     なんちゃってね

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