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zoom RSS 中国での麻薬運搬罪裁判

<<   作成日時 : 2014/08/28 22:27   >>

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 最近の報道は劣化しているようで、一度聞いただけでは要領を得ないものが多い。
愛知県稲沢市の市議会議員、桜木琢磨被告(70)は去年10月、広州の空港でスーツケースの中に覚醒剤3キロ余りを持っていたとして、違法な薬物を運搬した罪に問われています。
広州の地方裁判所に当たる中級人民法院では27日、2日目の審理が行われ、桜木議員の弁護士によりますと、検察側は覚醒剤が隠されていたスーツケースや女性用の厚底靴の写真、それに桜木議員の電話の通話記録などを証拠として示したということです。
これに対して桜木議員側は、知り合いから預かったスーツケースや靴に覚醒剤が隠されていることを気付くことはできなかったなどと反論し、無罪を主張したということです。NHK
 預かった荷物に覚醒剤があったと言うこと以外の情報がどこにあるのだろうか?

 市会議員である人が何の用事で広州に行ったのか、知り合いとは何のことか、覚醒剤を忍ばせるような不審な人物なのか、そのようなことを説明する必要を感じないのだろうか?

 毎日の中部版にはこんな表現が。
弁護側などによると、桜木市議は十数年前、ナイジェリアを中心に広がった投資詐欺に遭い、多額の損失を出した。数年前からメールでやりとりをするようになった自称ナイジェリア人の男から「(損失分の)70万ドル(約7300万円)を取り戻してやるので必要な書類にサインしてほしい」と誘われて昨年10月に広州に来た。航空券は男が用意した。

 書類にサインした後、男から「日本の妻に商品サンプル入りのスーツケースを渡してほしい」と電話で依頼され、ホテルに現れたマリ人から受け取った。覚醒剤は、帰国のために広州から上海便に搭乗しようとした際、手荷物検査でスーツケースの二重底と中身の女性用サンダルの厚底から見つかった。

 面識のない男の話を信用したことについて、桜木市議は「4年間も連絡をとってきた。3、4年もするとその人のことは分かってくる」と強調した。毎日新聞 2014年08月27日 中部朝刊
 典型的な取り返してやる詐欺ではないか。書類のサインだけであれば郵便でも可能だし、航空券の費用も向こう持ちだとすれば、相手が来ても良い。本当に相手のことが分っているのか、それを疑うべきだろう。
 これ以上責める気はない。

 日本の警察は日本人の保護のために何か動いているのだろうか?例えば
公判では被告の妻が初めて出廷し「桜木はこんなことをする人ではない。良き夫、良き父です」と涙を流しながら証言した。毎日
を補強するような調査をしないものだろうか。国民を守るとさんざん言っている日本の責任者がいると思うのだが。

 毎日も重要な情報を報道していない。
審理は桜木議員にスーツケースを渡したとされるマリ人とギニア人の男についても同時に進められ、通訳などにも時間がかけられたことから、3日目の28日も審理が続けられることになりました。NHK
 このような裁判では預けた方が不明であることが多い。それが分っていることから、日本人がサンダルの見本を持ち帰る理由はたぶん無いだろうから、騙されたと認定できる可能性が出てくるというものではないだろうか?通話記録もあるし、無関係だとは説明できないはずだ。

 この程度の分量の記事をコンパクトにまとめる能力が、今の日本メディアにはもう無いのだろうか?

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