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zoom RSS 外務大臣はベトナムを訪問して何をする気なのか

<<   作成日時 : 2014/08/01 01:25   >>

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 外相はベトナムでこんなことをするつもり?
一連の会談で、岸田大臣は、ベトナムと中国が領有権を争う南シナ海の海域で、ことし5月に中国が石油の掘削装置を設置してから続いている両国の対立について、対話による解決を目指すベトナムの対応を支持する考えを伝えることにしています。NHK
 ベトナムは領有権を争っているが対話による解決を目指しているようだ。実際には船を出してそれなりの活動をしているのだが、そんなことは知らないみたい。
 日本は対話による解決を支持するのであれば後段の支援策と合わない。これをベトナムを支持すると読めばつながるわけだ。こんな日本語が翻訳可能なのだろうか?
中国が沖縄県の尖閣諸島周辺など東シナ海でも海洋進出を活発化させていることを踏まえ、法の支配に基づいた海洋秩序の維持の重要性を確認したいとしています。
 尖閣を踏まえる具体的な意味が分からない。「法の支配に基づいた海洋秩序の維持の重要性」を逆に読めば、尖閣でもそうだが、中国は法の支配に基づかない海洋の秩序を破っていると。ここで言う法とは”海洋法に関する国際連合条約”のことだと思うが、具体的にどこに抵触するのか、聞いたことが無い。
 尖閣と西沙諸島ではその歴史が違うから同列には論じられない。中国には中国の主張があるから、こんな雑駁な理屈ではお話にもならないと思う。もちろん当該の島が中国領であると仮定すれば、法に抵触するのは日本となるのだろう。

 これはもっと重大だ。
岸田大臣は、ベトナムの海上警備能力の向上に協力するため、ODA=政府開発援助を通じて、巡視船に搭載するレーダーや無線を供与する方針を伝えるなど、海上安全保障の分野での連携の強化を確認することにしています。
 ベトナムは発展途上国だが、貧乏国では無いはずだ。巡視船のレーダーや無線などを買う金が無いとも思えない。これは技術援助なのだろうか?

 もっと怖いのが「海上安全保障の分野」だ。
直前に「海上警備能力」というのは軍事力ではなく警察力を指している。それがいつの間にか安全保障に化けるわけだ。外相は安全保障を連携して行うことを提案するのだろうか?
 これはいわゆる軍事同盟の提案なのだろうか?そこまで発展する表現だと思う。英語なりベトナム語に翻訳されればどんな風になるのか不安である。

 さてニュースはこんなものが報道されている。
べトナムを訪れている岸田外務大臣は、日本で看護師や介護福祉士になることを目指すベトナム人の研修生たちが日本語を学んでいる施設を視察し、研修生たちを激励するとともに、研修制度の充実などを支援していく考えを示しました。
 これ自体が労働問題移民問題であるけれど、ベトナム訪問はこれだけにして戻ってくるほうがいいと思う。

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