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zoom RSS 海外での戦争に参加したがっているのは安倍政権だろう

<<   作成日時 : 2014/07/09 00:25   >>

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 中国の地方紙がこんなことを言ったらしい。
広告では「日本は再び戦争をしたがっている」というタイトルと共に、日本の地図の広島と長崎の場所にきのこ雲を描き、原爆投下を連想させています。
次のページに掲載された社説では、日本の集団的自衛権の行使容認について「思いどおりに海外での戦争に参加し、武力行使できるようになる」と主張しているほか、「過去40年以上にわたって、われわれは対日政策で寛容すぎた」として、軍事力を強化し日本への警戒を強めるよう呼びかけています。NHK
 地方紙とは中国内陸部・重慶市の共産党の青年組織「共産主義青年団」系の週刊の新聞「重慶青年報」のことらしい。

 原爆の図を示すことは歴史を見つめない不見識なことだ。重慶への爆撃を裁き、日本への大空襲や原爆を裁かなかった歴史だけが正しい分けではない事を中国の地方は知らないだろう。それに対する対応は極めて難しく現代的なテーマだ。こんな単純な言い方では何の意味もないのでは。
この全面広告について、岸田外務大臣は閣議のあとの記者会見で「原爆のきのこ雲を描いていることは誠に不見識だ。唯一の戦争被爆国の外務大臣として、また被爆地・広島出身の政治家として容認できない」と述べたうえで、現地の総領事館を通じ事実関係を確認したうえで厳重に抗議する考えを示しました。

 ただ、お願いしたいのは戦争をしたがっているのは日本と考えず安倍政権と考えてほしい。外務大臣もこういっている。
岸田大臣は、同じ号に掲載された社説で日本の集団的自衛権の行使容認の閣議決定について「思いどおりに海外での戦争に参加し、武力行使できるようになる」と批判していることに関連して、「安倍総理大臣は日本が再び戦争をする国になることは断じてありえないと明言しており、日本の平和国家としての歩みに一切変わりはない」と述べ、批判は当たらないという認識を示しました。
 明言しているのは安倍総理大臣である。

 そして総理大臣はこんなことも言っている。
安倍総理大臣は「日本とオーストラリアには、同盟相手であるアメリカとも力を合わせ、一緒にやれることがたくさんある。たくさんのことを諸外国と共同してできるように日本は安全保障の法的基盤を一新しようとしている。法の支配を守る秩序や地域と世界の平和を進んで作る一助となる国にしたい」と述べ、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行ったことを踏まえ、安全保障分野での協力を一層強化していきたいという考えを示しました。
さらに、安倍総理大臣は海洋進出を強める中国を念頭に、「太平洋からインド洋に及ぶ広大な海と空を、徹底的にオープンで自由な場として育てるため、一層力を合わせよう」と呼びかけました。
 「太平洋からインド洋に及ぶ広大な海と空」に軍隊を展開すると普通に読むだろう。

 日本の安倍総理大臣はその時その時に都合の良いことを言うのみである。矛盾に満ちていると言えるだろう。だから「海外での戦争に参加したがっている」と非難する相手は日本ではなく、安倍総理大臣にしてほしいと思う。

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