飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 記憶遺産にすることは良いことではないのか

<<   作成日時 : 2014/06/10 21:39   >>

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 中国がこんな事をすると言うので騒いでいるような。
中国外務省の華春瑩報道官は10日の記者会見で、「中国は『記憶遺産』の登録に積極的に取り組んでいて、このほど『南京大虐殺』と『従軍慰安婦』に関する貴重な歴史資料の登録申請を行った」と述べ、旧日本軍が多くの中国人を殺害したなどとされる「南京事件」と、いわゆる「従軍慰安婦」の問題に関係があるとされる資料のユネスコの「記憶遺産」への登録を申請したと発表しました。
その目的について、華報道官は「歴史を記憶し、平和と人類の尊厳を守り、非人道的な犯罪行為が繰り返されるのを防ぐためだ」とし「これらの資料は非常に貴重で、歴史的価値があり、登録の基準に合致している」と主張しました。NHK
 「平和と人類の尊厳を守り、非人道的な犯罪行為が繰り返されるのを防ぐため」との目的は全く正しいし、その歴史を全世界の人類が正しく認識することは良いことだろう。

 これに対する日本政府の反応はもう一つだと思う。
菅官房長官は午後の記者会見で「中国からユネスコに対し正式な申請がなされたのかどうか事実関係を確認中だ。仮に中国が政治的意図を持って申請をしたものと判断されれば、抗議のうえ取り下げるように政府として申し入れを行いたい」と述べました。
 政治的意図で行うことには抗議が必要だろうが、目的が達成できればそれで良いと思う。

 歴史資料を中国が公開しそれを歴史学として再評価する作業が始まれば、隠された歴史の闇が表に出てくると思う。ナチスが行ったユダヤ人虐殺と同じようなものが認定される可能性はあるだろうが、日本が中国人を大虐殺する動機がどこにあったと説明されるのか、それに興味がある。
 それよりも、日本軍が南京に迫ったときに、中国軍を置き去りにして治安悪化を放置した責任も追及されるべきだろうと思う。その歴史資料が含まれていることを期待する。
 かつて捏造資料が多いと指摘した本もあったと思う。資料精査に大いに力を発揮して欲しいと思う。

 従軍慰安婦問題での中国歴史資料なるものに思い当たらない。韓国人慰安婦の証言がよく取り上げられるのだが、中国にはどんなものがあるのだろうか?

 いずれにしても、記憶遺産としてきっちりと精査するべき資料が提出されることを歓迎するべきではないだろうか?

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‥東京大空襲死者が十万位、日本男子平均余命25歳の結核その他伝染病が南京大虐殺?従軍慰安婦作りの日本引責?
未蛙
2014/06/11 07:42

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