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zoom RSS 民主主義は守られているか:大阪都構想

<<   作成日時 : 2014/06/30 00:25   >>

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 橋下氏はこんなことを言う。
 維新は27日の府議会の議会運営委員会で、自民、民主両党の法定協メンバーを排除して維新に入れ替えたが、橋下代表は「ある意味強権的な進め方だから出直し市長選をやった。入れ替えに反対だったら(野党は)市長選で対抗馬を立てればよかった」と野党排除の正当性を強調した。毎日
 この短い文章の中に面白いネタが満載なのだ。

 まず議会運営委員会で法定協メンバーを入れ替えたが、まずこれが違反だ。
 大阪府のメンバーは大阪府・大阪市特別区設置協議会規約によれば次のとおり。
大阪府の議会の議長及び大阪府の議会が推薦した大阪府の議会の議員■9人
 議会が推薦しないといけない。運営委員会はどんな議題をあげるか日程はどうかそんなことを審議する場のはずだ。府議会で維新が過半数を持つから議決したという。

 次に市長は大阪市の市民の審判を仰いだ。だが変えたのは府議会の議員だ。正当なのだろうか?
 野党は確かに大阪府も大阪市も一体かもしれない。だが有権者は違う。
 橋下氏はいつも民意を口にする。では選挙もしていない大阪府民の民意はどこに反映されているのだろうか?

 今後の予定をこのように話す。
大阪維新の会の橋下徹代表(大阪市長)は28日、大阪市の維新本部で開いた全体会議で、大阪都構想の協定書(設計図)を「7月中に完成させる」と明言した。協定書をまとめる法定協議会を7月1日にも再開し、秋の大阪府・市議会に提案を目指す。
 もし秋の府議会市議会に出せばほぼ確実に否決されるだろう。そんなことをするだろうか?一説には来年春の議員選挙に引っ掛けるとも言う。あるいは議会の解散を狙うのだろうか?

 こんなルール破りをしてまだ民意を得られるのだろうか?大阪都構想自体もメリットを示せず迷走しているとも聞く。設計図をきちんと発表し、民意を聞いてくれるだろうか?

 民主主義は守られているか?政府では勝手に憲法を無視して何かを決めようとしている。
 民主主義は国民が守っていくものだという。どう守ればよいのか、難しい局面である。

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