飯大蔵の言いたい事

アクセスカウンタ

zoom RSS 橋下劇場も終幕近し

<<   作成日時 : 2014/06/26 22:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 そろそろ終幕も近そうな雰囲気を見せる橋下劇場。

 その輝きを見せようと努力を見せる。
関西電力の筆頭株主の大阪市は、橋下徹市長が総会に出席した。橋下市長は、八木誠社長ら壇上に並ぶ役員らに対して「皆さんは経営陣として失格だ」と批判。質問時間が3分間と限られたことを挙げ、「筆頭株主に3分なんてなめた対応はない。毎日
 このようなパンチの効いた罵声、これこそが橋下劇場の幕開けだろう。
 大阪市は筆頭株主であることは確かだが、株数83748千株9.37%である。ウルトラマンの3分間が相応しいかどうかは議論のあることだろう。
答弁次第では株主をやめ、(物言う株主に)株を全部売却したい」と市の保有株式の売却に言及した。
 答弁というけれど、橋下氏の発言は株主提案議案18から22までの提案だと推測する。取締役会はこれに対する意見を述べ、株主が判断する仕組みだと思う。議会とは仕組みは違うのだが。

 株売却はこれもきつい脅しとなるものだ。カッコ内は紙面にあった表現だ。物言う株主に売って困らせるなんてのも脅しの得意なきついせりふだ。
 しかし株の売却は議会の賛成も必要だと思うのだけれど、どうなんでしょう。市長一人の判断でできるのだろうか?
 また株売却をして怖い株主が会社を不安定にしたときに、電力供給を受けている大阪市民はどう思うだろうか?市長として責任を持つ必要があるのではないだろうか?少し前の泉北高速鉄道の売却と同じ話だ。
橋下市長の出席は2012年以来。この時は、使用済み核燃料の最終処分地建設に見込みがない中での原発運転に危惧を表明した。この日、橋下市長は「2年前に対策を考えろと言ったが、何もしなかった」と指摘した。
 「何もしなかったと指摘した」のは正しいだろう。だが1年前の橋下氏は株主総会に出席せず、その国政政党は対策を何もしなかった。これも指摘しておくべきだろう。
橋下市長は「民間会社として原発撤退すると言ってください。国民のためにならない」などと発言
 電力会社は民間会社であるが、厳しい認可権により政府の管理下にあるともいえる。だから民間会社として原発撤退が言えるか否かは国政政党を持っている代表は理解しているのが普通だろう。「国民のためにならない」と私も思うが、それにふさわしい努力を市長や知事や代表する政党はしているだろうか?

 橋下劇場の幕は上がり、勇ましい発言は続くが、その中身に突込みが入る事態になってきているのではないだろうか?それが終幕に近いことを予感させると思う。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
橋下劇場も終幕近し 飯大蔵の言いたい事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる