飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS NHKニュースは与太ばかり

<<   作成日時 : 2014/01/11 22:35   >>

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 最近NHKニュースの駄目さがひどくなってきていると感じているが、今日のは格別だと思った。

 順不同であげていきたい。

 安倍首相のアフリカ訪問だがこのように要約する。
コートジボワールを訪れている安倍総理大臣は、「西アフリカ諸国経済共同体」に加盟する11か国の首脳と会談し、日本企業が投資しやすい環境を整えるため、インフラ整備や人材育成などを支援していく考えを示しました。
 キーワードは「日本企業が投資しやすい環境を整えるため」である。日本が支援する目的、成果がこれだからだ。逆に成果がなければ日本人の税金をくれてやる理由はないわけだ。

 それを説明する言葉などがあるはずだが・・・・
安倍総理大臣は、「日本は、去年、横浜市で開かれたTICAD=アフリカ開発会議で打ち出した支援策にすでに着手している」と述べ、日本企業が投資しやすい環境を整えるため、インフラ整備や人材育成などを支援していく考えを示しました。
 支援策の何が投資しやすい環境に繋がるのか、何も言っていない。
安倍総理大臣は、「世界では紛争や対立が後を絶たず、われわれは西アフリカの友人と共に、平和で繁栄した世界、力ではなく法の支配する世界を作っていきたい」と述べました。
 紛争や対立をどのように解決するのだろうか?そして日本企業の投資とどう関係するのか?
 本当はこういうことなのか?
安倍総理大臣は、西アフリカの開発に日本が積極的な役割を担っていく考えを強調しました。
 日本が開発援助をするいつもの話だろう。最初の要約は与太話なのか?

 交通事故で家族失った子ども支援でシンポジウムを開いた記事では、内閣府が開いたことと
内閣府では、「『がんばれ』と言わない」、「事故の前と同じように接する」といった子どもへの対応のポイントをまとめたパンフレットを自治体などに配るなどして支援を進めています。
 を伝えないために何をやっているのかさっぱり分からないものになっていた。引用したものはHPにある文章なのだがニュースでは言っていない。
 従ってニュースでは、誰か分からないものがシンポジウムを開き、識者が意見を言ったのみになっていたわけだ。上記の文章によれば、内閣府が支援を検討しその一環でシンポジウムを開いた。内閣府はシンポジウムなどででた対策をパンフレットなどにして広める事になるわけだ。
 分かる話を分からない話にして報道する。これも与太だろう。

 五輪組織委会長 森元首相を軸に調整も不思議な話だ。五輪組織委は東京都が組織するらしい。
6年後の大会に向けて、東京都はJOC=日本オリンピック委員会などと今月中にも大会の運営に当たる組織委員会を設置することにしていますが、都知事が不在で国やJOCと協議ができないため先月中に決めたいとしていた役員人事に遅れが出ています。NHKl
 NHKが報道したように東京都が設置するわけだ。前記記事でも
下村担当大臣は成田空港で記者団に対し、組織委員会の会長人事について、「あす森元総理大臣と会って、会長への就任を含めて話をしたい。東京都知事選挙が行われることになったので、新しい都知事が決まってからという部分もあるが、会長人事は今月中にできるだけ早く決めたい」と述べ、森元総理大臣を軸に東京都やJOCと最終的な調整を急ぐ考えを示しました。
 事情は分かっているようだ。NHKが引用する言葉通りに本当に言ったのだろうか?この通り言ったとすれば、下村担当大臣は相当におかしな人間になってしまう。
 普通こういう風に言うだろう。「東京都知事が不在であり決まってからとなればスタートが遅れてしまうので、何とか調整をして早くスタートできるように尽力したい。」
 大臣を与太にしない方が良いと思うのだが。

 被災地 住宅移転の撤回相次ぐも変な話だ。
 被災地の深刻な事情を反映して移転撤回をしているわけで、その事情を伝えることが被災地状況を理解させるために必要なことだろう。だがその原因をこう言う。
各自治体によりますと、移転の取りやめが出る背景には、工事の完了を待ちきれず別の土地に自宅を再建したり、資金を確保できず、移転先で家を建てることを断念したりするなどの事情があるということです。
 NHKの得意パターンで言えば、移転撤回した住民を登場させるところだろう。所がこんなシーンだ。
集団移転事業に詳しい日本災害復興学会の室崎益輝名誉理事は、「工事が進んでいる地域ですら空きが出るということは、造成が後になる地域ほど空き地がさらに増えるおそれがある。行政側は造成する区画数が過大になっていないか、常に計画を見直しながら事業を進めるべきだ」と指摘しています。
 これも肩すかしというか、与太話ではないのか?そうなったのはこの理事のせいではないだろう。

 爆発事故 会社側は十分な対策を取らずも変だ。
 この記事の要約はこうだ。
9日、三重県四日市市のコンビナートにある化学工場で、設備のメンテナンス中に爆発が起きて5人が死亡し、12人がけがをした事故で、引火して爆発しやすい水素が作業中に発生する危険性があったのに、十分な対策が取られていなかったことが会社側への取材で分かりました。

これは次の発言によるようだ。
爆発した熱交換器の洗浄作業をしていた場所の近くに、火花が出る恐れのある発電機が置かれていたことも判明。熱交換器内部に残っていた大量の化学物質が配管をふさぎ、水素がたまっていた可能性があり、工場側は、熱交換器のふた(重さ約300キロ)を開けた際、発電機から引火したことも考えられると説明している。日経
 会社は考えられる原因の一つと言ったと思う。NHKはそれが原因と決め対策をとらなかったからだと言いつのる。

 水素は閉鎖的な空間に充満しない限り爆発しない。水素は横に移動せず上部に逃げるから屋外では充満しない。地面においてある発電機が引火元になることは通常は難しいと思う。
 NHKは専門家の指摘と言ってさらに非難するがその中身は「安全意識の低さ」との一般論だ。
 腑に落ちないと意味で与太話に近い。

 多くの国民が見ていると思うからウオッチしているのだが、そうでなければ見る価値のないニュース番組だ。

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