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zoom RSS 東京はいつから地方になったのか?

<<   作成日時 : 2013/11/15 22:37   >>

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 こんなニュースだ。
都知事「地方の財布に手入れる前に」
11月15日 21時40分

東京都の猪瀬知事は、国の予算の執行状況を調べたところ、毎年、使われていない額が2兆円から3兆円に上ると指摘したうえで、「国は地方の財布に手を入れる前にみずから歳出削減の努力をするべきだ」と述べ、法人住民税の一部国税化を検討している国の動きを改めて強く批判しました。

猪瀬知事は15日の記者会見で、財務省が公表している資料を基に国の予算の執行状況を調べたところ、毎年、使われていない額が2兆円から3兆円に上ると指摘しました。
具体的には、公営住宅の整備費を補助する国土交通省の事業で平成23年度の予算執行率が0.3%にとどまっていることや、長崎県大村市にある入国管理センターで強制送還されるために一時的に収容されている人がおととしの段階で1日の平均で800人の定員に対して20人にとどまっている点などを指摘しました。
そのうえで猪瀬知事は「国には事業の見直しや歳出削減の余地があるものが多くある。地方の財布に手を入れる前にみずからの歳出削減の努力をするべきだ」と述べ、都市部の自治体が多く集めている法人住民税の一部を国税化し、財政力の弱い自治体に再分配するよう検討している国の動きを改めて強く批判しました。
 昔のNHKは全国放送でも「東京地方は」と言っていたし、東京をなるべく特別扱いしないようにしてきた。だが今は違う。ニュースでも東京ローカルニュースを全国に垂れ流すような事を平気でやる。
 そういった中、いまさら「地方の財布」と東京都知事が言ったことを肯定的に取り上げるわけだ。

 地方の財布というけれど、一般的な理解は地方の富を東京が集めて浪費しているだ。国の予算の使い方の問題はそれなりに議論していけばよいが、それと東京と他の地方との差についての議論は関係ない。「手に入れる前」などと先後の論議にはならない。

 「都市部の自治体が多く集めている法人住民税の一部を国税化し、財政力の弱い自治体に再分配するよう検討している国の動きを改めて強く批判しました。」とNHKは書く。
 国が地方からお金を持っていくことを批判しても、再配分には東京都知事は言及していないはずだが、この解説めいたコメントは正しいのだろうか? 
 そして「強く批判」と書くところにNHKの都知事よりの立場が浮き出ている。
 
 NHKと東京都が日本の大部分の「地方」を貪り、富をどぶに捨てている元凶だと私は思うのだが。

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